これだけ体調が悪いと
何もしなくても死ねそう
明日誰にも見つからない場所へ行こう
今度は誰にも見つからない場所で
もう嫌だ
本当に辛い...もう嫌だ...
あの時
薄れていく意識の中で
出逢った事を忘れたくないと想った
とても寂しくなった
血が抜けて浴槽が真っ赤に染まって
重心を変えるたびに脈を圧迫するせいか
左手から血が大量に抜けていった
握り締めていたガーネットが血と同じ色をしていた
忘れる事が一番怖かった
どうしてあの時死ぬ事が出来なかったんだろう
もう嫌だ
死にたかった
死にたかったよ...
死にたかった...
眠るように死ねたら
考えているうちに死んでいたら
どれほど良いだろう.....
同じ言葉だ....
死ぬ事は悪いことじゃない
皆いつか死んじゃう
気持ちが負の方向へ向いていると
痛みも恐怖も乗り越えられる
....
もう誰も
最後は一人だから
貴方に逢えてよかった
逢えてよかった...
神様死なせて下さい