物語の中でフワフワ☆
一日の終わりには
文字の海にダイヴして
未知の世界・・物語の中に溶け込みます。
お風呂の中、ベッドの中は読書タイム。
リラックスのユルい時間。
今読んでいるのは
サガンの『悲しみよこんにちは』
サガンというと・・
映画『ジョゼと虎と魚たち』
映画の中でジョゼが夢中で読んでいたのはサガン。
『一年ののち』
ジョゼという名前はこの物語の主人公の名前と同じ☆
どんな主人公なんだろう、どうして名前をもらったのかなぁ
映画の中に出てくる本や雑貨、部屋のインテリアや食事の様子・・
そんなワンシーンがふんわり心に残ったりしますね♪
特にラストで流れる曲で涙が止まらなくなったり笑
因みにこの『ジョゼ虎』のラストは「くるり」です☆
お部屋に流れるBGM、なぁに?
美は乱調にアリ
三日月ロック
締め切った窓。仄暗い部屋。
足を放り投げて青りんごを齧る。
見当たらないTVに豹柄の下着。
レコードが押し合いっこの棚にはスキーのストックが寄りかかり、
僅かなスキを見せた壁にはここぞと三日月がぶら下がる。
赤い左右のそれは楽しげに離れ離れで、
ゴミ箱を探して放浪の旅人である紙屑もリラックス。
パンダの向こうで背を向けたエルモが机の中に潜り込めば
アイビーの葉陰にこっそりと身を沈めたサボテンが手を振った。
「自然界に存在する物質の中で
人への親愛度は100%ピュアだ」
と、叫ぶヴァセリンが控えめに落ち着く机には
本もCDも、高々と自己主張。
雑然とした部屋のピッチとリズム、隠れた詩。
装飾音、音色。
旋律を構成するフレーズの結びと切り方、
まぁ、アーティキュレーションのコト、みたいな。
どうしても好き。散らかった空間。そこに流れる乱調の美学。
ただのゴチャゴチャと、そうでないゴチャゴチャ。
ただのメチャクチャと、そうでないメチャクチャ。
この境界線に隠れる居心地のよいスタイル。
意外にスキなんだなぁ・・散らかった空間。
落ち着いたりするんです。笑



























