緊急拡散 《前原外相から学ぶ「なりすまし」の実態!》

● スパイ防止法の無い日本は、「なりすまし」天国です。

前原誠司外相の外国人からの献金を追及した、西田昌司参議院議員の事務所に
「抗議」(脅迫?)が殺到しているようだ。
西田議員も「私の家族、その周りで何かあったらすべて関係がある」と、語って
いる。

西田議員が、2008年、偽装人権擁護法案を、自民党部会で体を張って反対し
てくれた時も、推進派から恫喝されたことがあった。

その時、『週刊新潮』が特集記事で、その恫喝の深層を暴いたことで事なきを得
たが、今回は一段と危険が迫っているようですので、インターネットユーザーの
皆さんの総力で『週刊新潮』編集部に、「西田議員を守る記事」をお願いして
戴ければ幸いです。


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一国の外務大臣が、外国人から献金を受けていたことは、国際的スキャンダルに
も拘わらず、ほとんどのテレビ局は通り一遍の報道に終始していました。
そして、前原外相は、居座りの記者会見を実施しました。

前原外相は、産経新聞によると「私は国会での質問のネタは基本的に在日の方か
らいただいている」と、15年3月に労働関係誌に講演録として掲載されたこと
も明らかにした。

また、安倍政権下で北朝鮮への「経済制裁を強く批判し、重油支援実施を求めた

ことまで、報道され、平成11年には国会開会中に北朝鮮へ出向き、テロリスト
「よど号ハイジャック犯4人と会談」していたことも明らかにされている。

今回の献金は、母親が近しくしていた在日韓国人の女性(72)だそうだが、一連
の報道は二階堂.comが新聞報道より先行して「献金名簿一覧表」をアップして
いたが、前原外相以外にも、朝鮮人高校授業料無償化法案を推進している
高木文化相とか、「偽装人権擁護法案」を推進する民主党PT座長に就任予定の
川端達夫衆議院議員運営委員長などの「政治献金収支報告書」も、徹底的に調査
する必要があります。

今回の一件で、普段、中国にキツいことを言って、保守面している政治家や言論

の中で、朝鮮半島に甘い者は、「なりすまし」の可能性大と云うことが明らかに
なりました。

いままで推察していたことでしたので、さほど驚きませんが、周りで保守を自認
している者は、ほとんどが大甘です。


★ジャーナリスト水間政憲:ネットだけ転載フリー(条件:全文掲載)
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