参議院選で投票すべき「国益重視の議員」／すべきでない「売国議員」ランキング http://senkyomae.com/p/467.htm
中国が貴重な水資源を買い漁ろうとしていた！！水が飲めなくなる！？ http://ameblo.jp/kta1229/entry-10521743465.html ・・・・上海万博、大反対！！（もちろん、水だけに限ったことではないのですよ・・・。）
民主党が進める「インターネット選挙」とは、われわれのような批判者を取り締まるための 「言論の弾圧」 法案である。 http://ameblo.jp/dmc345/entry-10523686075.html#main
社民党・福島 瑞穂が国民の知らないところで通そうとしている法案 （2009年映像） http://www.youtube.com/watch?v=uD4I2pvG4HM ・・・・最近、テレビ番組に出演して好感を得ようとしていますが、国民に知られないように法案可決しようとしている。 「夫婦別称」、「外国人参政権」、「女性差別撤廃法案」、どれをとっても名前は立派であるが、その中身は空恐ろしいものだった・・・。
中国政府の指示を受けた民主、社民、公明、共産党は、「外国人参政権」で中国人の政治家を作り、 「夫婦別姓」 により 中国人と日本人を区別し、日本人女性を強制的に中国人男性とくっつけて、日本男性は消し去るという手段はチベット、ウイグルで実際に行われてきたことなのだ。
民主、社民、共産、公明は主義が多少異なるだけで 「中国共産党の下僕」 であることは変わりない。どれもが日本を中国化することを目的にしている。
驚くことに、テレビ、新聞までもが、これらの法案を肯定的に仕立てて、視聴者に肯定させようとしていることである。日本人はこれ以上、だまされてはいけない・・・。
護国派は憲法改正して自衛隊を防衛力を強化したいが、社民党・福島が憲法9条（武力の放棄）にこだわるのは 「日本を無防備にする」 ためである。
（子供手当ての外国へのばら撒き、夫婦別称、外国人参政権・・・・。これらは国家財政の破壊、家族の破壊、つまりは国家の破壊 を狙いとしたものであることは間違いない。推進する民主党とグルであり、日本を破壊しようとしている。中国でも北朝鮮でも出て行って貰いたいものである。） http://www.youtube.com/watch?v=ZoU4bagest0
「みんなの党」 は、売国政党・民主党との違いをハッキリ示せ!! http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-10518170953.html ・・・・「みんなの党」 は「第２の民主党」 になるとの可能性が高いと思われる。
渡辺 喜美 は、元首相の小泉の思想を継いでいるといわれている。小泉は米ブッシュの言いなりで郵政民営化したが、これは 「日本の金庫」を開封してアメリカへ流れ込む結果になった。 結果的に 「アメリカ側・売国派」となった小泉は麻生さんと異なり、「次期首相は？」のランキングに入っていませんね。この思想を引き継ぐとすると、富裕層に有利であってわれわれ貧民を救おうという政治はありえない。 「みんなの党」 には、投票するべきではない。
公明党・創価学会 の殺人疑惑問題・・・東村山市議 朝木 明代議員の自殺偽装事件を糾弾する http://www.youtube.com/watch?v=RbdIdWat6mk&feature=related
公明党・創価学会の元委員長 矢野 恂也氏の著書「黒い手帳」
http://www.amazon.co.jp/dp/406215272X/ref=asc_df_406215272X190230/?tag=nicovideojp-22&creative=380333&creativeASIN=406215272X&linkCode=asn
・・・いたる所に建てられたあの会館に、おそるべく 「日本乗っ取り計画」！！
公明党とは、「中国人に選挙権をあたえて中国人に有利な生活させるから、後で票入れてね」 という密約をした政党だ。
枡添氏の新党は信用できない。彼は、元妻の片山さつき氏とわずか２週間で破局していたという。政局でも有利であるうちは友好的だが、不利となると即時切り捨てる傾向が強い。結成前に 在日韓国人に講演会をおこなっていた。。また結成時の会見内容が当たり障りのないだけで、中国の侵略を防ぐ、憲法改正による自衛隊強化など「日本を守る」 という気概が少しも感じられなかった。http://news.livedoor.com/article/detail/4748801/
次の首相にふさわしいと思うのは http://ameblo.jp/saibanmania/entry-10521488709.html
GW中のイベントがあります http://ameblo.jp/tsuyoinihon/entry-10520930358.html