~『Groove Sampler e.p.』に寄せて~



この曲を作ったときに意識したのは
他の誰でもなくSpitFunkそのものでした。


まだデモバージョンですが
僕らにしか出来ないSPEED&GROOVEな曲になりました。

年明けから始まるレコーディングでこの曲がどう化けるか、
僕自身も楽しみにしています。



五十嵐広二(Guitar)




カラダが熱くなる!
燃える音楽は好き?

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~『Groove Sampler e.p.』に寄せて~


とてもここには書き切れないような色々なことを乗り越え、
今日バンドがあり続けている事、
いよいよ作品のリリースが決定した事、
メンバー一同それに向かって一丸となっている事、

そしてこれから始まる全ての事に興奮しています。



3年後、5年後を見据えた壮大なプランがあります。

為すべき多くの目標を前に僕は今胸を熱くしています。


まず、第一弾リリースとして、
この新作を皆さんにお届けします。


最後のレコーディング・セッションはもう間もなく。
発売まであと少しです。


是非期待してください。

そして必ず、ライヴ会場で会いましょう。




遠藤フビト(Vocal)



ダンスフロアを派手に彩れ!
ゴージャスなクラブサウンドは好き?


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~『Groove Sampler e.p.』に寄せて~


前のレコーディング契約を失ってからあまりに長すぎる時間が経ち、
その間、良い時も悪い時もありました。


その期間に無数のレコード会社と交渉し、
中にはとても前向きな反応を示してくれたところもありましたが
結局僕達は、自分達のレコード会社を興して勝負するという道を選びました。



TORTURE RIDE(トーチャーライド)はもともと、
『Gratitude』を自主制作で発表する際に
便宜上つけた名前だけのレーベルでしたが、
運営会社に全ての業務が移管され、
プロモーショナル・マーケティング・スタッフを迎え、
バンドにとって本物の音楽制作基盤となりました。

メジャーレーベルの真似をするつもりは一切ありませんし、

矛盾と欺瞞に満ちた音楽業界の間隙をついて、
インディペンデントだからこそやれるやり方でやっていきます。


バンドを応援して下さる方々に、
どうすれば最も多く還元できるのか。

その事を脳が沸騰する位考えています。
期待して下さい。




R&Bでもファンクでも・・・
カラダで聴ける音楽が好きでしょ?

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