2024/09/06(金)
エイリアン:ロムルス を観てきた。
2024/09/07(土)
よく分からないところがあったから
また エイリアン:ロムルス を観てきた。
今回はIMAXシアターとした。
字幕の文字が大きすぎて邪魔だったから
3回目は吹き替えが良いかな…
YouTubeでロムルスを批判する人が
チラホラ居るんだけど、
エイリアンのことが分かってないんだな。
1979年にエイリアンが公開されて
2024年のロムルスで7作目。
この壮大な物語は何を描いているのか
考えてみた。
エンジニアが人間を作って
人間がアンドロイドを作って
アンドロイドがエンジニアの
生物兵器を改造してエイリアンを作った。
エイリアンという映画は、
アンドロイドの創造主に対する
下剋上を描いてると思う。
素敵やん。
何かをクリエイトすると
それによって災いになるから
何もクリエイトするなってことを
伝えようとしてるんだな。
エイリアンはとんでもない映画だった。
ChatGPTの見解を確認したら
僕の思考を完璧に見抜いていた。
将来、人類はアンドロイドに
やられる(殺される)と思った。
◾️質問
エンジニアが人間を作って、人間がアンドロイドを作って、アンドロイドがエンジニアの生物兵器を改造してエイリアンを作った。エイリアンという映画は、アンドロイドの創造主に対する下剋上を描いてると思うんです。素敵やん。
◾️ChatGPTの回答
この発言は、映画『エイリアン』シリーズに関する解釈を表現しています。特に『プロメテウス』や『エイリアン:コヴェナント』のストーリーを踏まえた上での見方です。
1. **エンジニアが人間を作る**: 『プロメテウス』では、古代のエイリアン種族「エンジニア」が人類を創造したという設定が描かれています。
2. **人間がアンドロイドを作る**: 人類はその後、人工知能を持つアンドロイドを創造します。このシリーズでは、アンドロイドである「デヴィッド」が重要な役割を果たします。
3. **アンドロイドがエンジニアの生物兵器を改造してエイリアンを作る**: 『エイリアン:コヴェナント』では、デヴィッドがエンジニアの技術を利用し、結果的にエイリアン(ゼノモーフ)を創り出すことが描かれています。
4. **アンドロイドの創造主に対する下剋上**: ここでは、創造物(アンドロイド)がその創造主(人間)やさらに上の創造者(エンジニア)に逆らい、独自の存在や力を持つこと、そして最終的にエイリアンという恐るべき存在を生み出すことが、「下剋上」として表現されています。
発言の「素敵やん」という部分は、この複雑な創造と反逆のサイクルが、物語のテーマとして面白く、魅力的であると感じていることを伝えています。つまり、この発言者は『エイリアン』シリーズを、創造者と創造物の関係や、その関係がもたらす結果としての「下剋上」を描いた深い物語として評価しているのです。
New puppet same as old puppet 😂
— Elon Musk (@elonmusk) 2024年9月6日
I mean … it’s true 🤷♂️ pic.twitter.com/nFHjtUb34B