2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件では、36人が死亡、32人が重軽傷を負った。

2024年1月25日、青葉真司被告(45)の裁判員裁判の判決公判が京都地裁で開かれた。裁判長は求刑通り、青葉被告に死刑を言い渡した。



青葉真司




日本の死刑では「絞首」が採用されている。つまり首つりだ。死刑執行の際、3~5人の刑務官が床を抜くボタンを押すことで執行される仕組みになっている。しかし、どれが床を抜くボタンかということは分からないようになっている。

「これは刑務官の心理的負担の軽減のための措置です」







ボタンを押したいのは、
被害者の親族だろうなあ。
でも、僕もボタンを押したい!

子供の頃、自販機にお金を入れて
ボタンをいくつか同時に押したら
ドリンクが複数出てこないか?
遊んだでしょ。

その要領で僕が全部ボタンを押す。
刑務官の心理的負担は僕が引き受ける!
でも、金はくれよな笑

そいで、床の下に落ちてきた死刑囚を
抑える仕事もあるよな。
誰かが抑えないとブランブランなるから。
それも僕が引き受ける!

ボタンを押したらすぐに床下に移動して
落ちてきた死刑囚を抑える。
落下するスピードより早く移動しないと。
ちょと無理があるかあ…
でも、金はくれよな笑