先日、伊勢神宮の参拝ツアーに参加させてもらってきました。
個人では行く機会は中々なかったので、体験させてもらってよかったです。
大雨の中、光の柱が見えたり、
立派な髭を生やした白装束の人、
髪の毛を耳のところで結わえた若い男の人が、
意識の映像に出てこられました。
誰だったのだろう。。。
霧雨で幻想的な風景に包まれてる時や、
激しい雨で禊を受けている感じの時もありました。
でも、晴れた日に参拝したいです。
また、行きたい
「いっぱいご飯を食べる子に育つ願い」
離乳食が進むにつれて、卒乳の時を迎えます。
母乳栄養はメリットがいっぱい
赤ちゃんにとって、栄養が豊富であり、消化吸収が一番良い。(なので、ママの心穏やかに、健康的な生活を送ってくださいね。)
初乳は免疫も与えてもらえる。
肌と肌の触れ合いがあり、スキンシップを通じて、愛情を育める。
栄養だけではなく、心の繋がり、精神安定の役割もあります。
いつまで母乳を飲むのかは、人それぞれです。
早々に卒乳して、ミルクだけで過ごす子
離乳食を進めるか中で自然に卒乳する子
おっぱいを飲まないと寝れない子
泣いたらすぐにおっぱいをもらえる子
1歳になり、母が心を強くもって、エイやと終了する子
保育園の入園を機会にやめる子
1歳を過ぎても習慣で授乳を続けている子
2-3歳くらいまで飲み続けている子もいたなぁ。
卒乳するには、
子どもの性格、母親の考え、生活環境や習慣などなど。。
色んな要素があります。
いつ卒乳するのが良いのか。
早いのが良いのか、ゆっくりなのが良いのか。
どれが良いかと一概に言えません。
卒乳するという行為は、母子関係を築く上で大きな経験であると思います。
最近は言わなくなりましたが、第1次反抗期と言っていた時代があります。
子どもが親から自立する一つのステップです。
それぞれの家庭で、お子さんにとって良いタイミングで卒乳出来ると良いことですね。
お子さんとママで話し合ってみてください。
ただ、1歳を過ぎると卒乳するのは大変な印象を持ちます。
診察中にママの服をめくりあげて、おっぱいを探す姿を見ると、目のやり場に困ります。
「卒乳したら、自分の身体の一部という想いが無くなった」と話されたママがおられました。
とても印象的な言葉でした。
今回の「月のご神託カードは、墨子 月齢16 「敬天愛人 天の想いとあなたの想いが一致する時」とのメッセージです。
あふれる愛の中で、焦らず、お子さんの目をみて、表情をみて、赤ちゃんとの親子関係を築いてください。