いつもありがとうございますm(__)m
スピスピスパ☆NOMOTOです。
「どうしてもジャッジしてしまうし、
愚痴ってしまう…私ってダメダメ~」…と素直なお客様。
ダメダメじゃありません!
人間は食事をして、
必要なものを栄養として取り入れて
いらないものを便として出す。
これ、心も同じ。
感情の正体
何か嫌な経験をして、
ジャッジしたり、比較したり…
常に心を成長させたい人にとっては、
「あっ又ジャッジしてしまった」
「比較してしまった」
「愚痴ってしまった」
…と自分を責めるかもしれません。
まずは、食事のように一旦味わいましょう。
酸いも甘いも。
美味しくてもまずくても、飲み込んで(受け止めて)
自分がネガティブを感じたことを責めずに、
経験という栄養があるから。
例①
「あ~私ってあの人嫌いなんだ。なんでだろう?
認めてくれないからか?いつも冷たいからか?」
例②
「どうしても、あの人と比較してしまう。
私きっと○○さんのこと羨ましいのかもしれない」
例③
「○○さんと会うと、嫌な気分になる。
我慢することが多いからか?自慢話を聞くのが嫌なのか?」
例④
「なんでもっと私にかまってくれないの?
きっと、私、皆からチヤホヤされて中心にいたいんだ」
…と自分がなぜそう感じるのかを
自分自身に問う。
そして、そう思わなくなるような自分になればいい。
それが理解できると、「そういうことね」と腹に落ち、
便が出るように手放し出来る。
手放しできないと便秘になるから、
自分の感情の正体をはっきり気づくことが重要!
心が真ん中にいるってそういうこと。
どちらが良い悪いじゃなくて、
どちらが正解、不正解じゃなくて、
ネガティブな人が悪い、ポジティブな人がいいじゃなくて、
上も下もない。
真ん中。
私もある。
「何それ?」とジャッジしてしまうことが。
理由がはっきりしている場合は、真ん中にすぐ戻るが、
「なぜそう思ったのか?」
わからないと気持ちが悪い。
感情の正体に気づくまでは、
ネガティブをくれる相手とは距離を取ろう。
仕事で関わらなくてはいけない相手なら、
笑顔でやり過ごそう。
自分の心を真ん中にするレッスン相手として受け止めて。
この真ん中ができると、
素晴らしく心は軽くなる。
だって、
・ジャッジしないし、
・比較もないし、
・どうみられるかが気にならなくなる
この地球体験ゲームクリアはきっと、
心を真ん中に置くことですね。
楽しんで受けとめて、気づいて手放して、真ん中に戻す。
心もお腹もスッキリ!!
「感情の正体」が分からないときは、
パワーストーンヒーリングルームで瞑想してみて。


