自分のストレスに気づいている? | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

いつもありがとうございますm(__)m

スピスピスパ野本です。

この時期、寒暖差や気圧の変化で、

頭痛持ちの方は辛い時期になります。

 

お客様の中でもいらっしゃいます。

・痛いのが嫌だからずぐ薬を飲む

・薬に頼りたくないから我慢する

 

私もギリギリまで我慢して、耐えられないときはロキソニンです。

 

もしくはエステに空きがあれば、

ヘッドマッサージを行います。

自律神経が整って、

少しでも眠れれば、痛みはなくなるか、軽減します。

試してみて。

 

自律神経が関与している中で、一番多いのが

「自分では気づいていないストレス」です。

 

精神的に強い方は、

「これくらい当たり前」と我慢したり、

「大丈夫!いつものことだから」とストレスと認識していなったり、

ストレスが年々溜まっていき、

自律神経が乱れ、

ホルモンバランスが乱れ、

背中がはったり、こったり、頭痛が起きたり…

臓器に悪影響を与えます汗

 

そんな時は、ハーブ「セントジョーンズワート」

ヨーロッパでは、ストレス女子は当たり前に飲んでいるサプリ。

 

自律神経をなめちゃ~いけません!

特に、精神力があるあなた!!

我慢強いあなた!!

 

ストレスに気づいていますか?

 

ちょっと眠れない・・・

いつもより背中がはっている・・・

イライラが止まらない・・・

などなど、精神的なことがあったらサクッと1カプセル飲んでみて。

 

自律神経は、自分の意志を越えたところで動いています。

コントロールできません。

 

仕事に追われる日々を過ごしてると、

交感神経が過剰に緊張し、

副交感神経を押さえ、病気を発症させようとします。

毎日の~んびりリラックスしてばかりで過ごしていると

副交感神経が過剰に緊張して、

交換神経を押さえて、アレルギーなどを引き起こします。

 

心と一緒ですね。

頑張りすぎるのもだめ。

何もしなさすぎるのもダメ。

 

自律神経は、自分の生き方や生活を教えてくれる感覚。

 

ちなみに、自律神経のトータルパワーは加齢とともに低下し、

女性は40代以降に、10年で15%ずつ下がっていくというデータがあるそうです。

 

心と身体を大切にドキドキ

ご自身を大切にドキドキ

 

 

経絡の伝道師、松永氏はこのセントジョーンズワートを手に握った時、

「これ、背中に来るわ~」と一言。

流石松永氏!!本物です。

背中は大事な神経の密集地帯ですから。

 

背中が痛い時は、バックマッサージを!