笑顔で過ごしていますか？
フラワーエッセンスを開発したバッチ博士はこういいます。
「不調和は、細菌や寒さや熱など、外部の影響にあるのではなく
原因の多くは私たちの内側にある」
いつもありがとうございますm(_ _ )m
スピスピスパ野本です。
フラワーエッセンスとは、ネガティブ感情が湧いたとき、
反対の周波数を入れ、ネガティブを緩和していく、花などのお薬。
お薬と言っても、花などの周波数を入れ込んだ水なので、
波動水みたいなもの。
私は未来のお薬だと思って、取り扱っています。
バッチいわく・・・
愛
憐み
平和
貫徹
優しさ
強さ
理解
寛容
知恵
許し
勇気
喜び
この12の美徳を内に完成させることによって、
想像を絶する、輝かしい最終目標へ世界を近づけるという・・・
そして、その想像を絶する輝かしいものを邪魔するものもある。
「病」の原因でもある美徳への妨害12の欠点。
それは
抑圧
不安
落ち着きのなさ
不決断
無関心
弱さ
疑い
熱しすぎ
無知
短気
恐怖
嘆き
これらの感情を放置すれば「病」をつく出すという。
「不調和は、細菌や寒さや熱など、外部の影響にあるのではなく
原因の多くは私たちの内側にある」
少しずつですが・・・
日本では自然療法を行う場所が増えてきました。
でも、心や感情が「病」を作る…なんて言ったら、
どこの宗教だ？…といわれる方がまだまだ多いのかも。
まして、病院でそんな発言したら、訴えられるかもしれません。
分かっている医者もいるはずです。
でも、勇気をもって、そう考えてみる…という事が、
霊性（健康）への第一歩なのかもしれません。
世界保健機構ＷＨＯも健康への定義は、
「健康とは、身体的、精神的、社会的かつ、霊的（スピリチュアル）に
完全な一つの幸福のダイナミカルな状態を意味し、
決して単に病気や障害の無いことを意味するのではない。」
この霊性を加えることが執行理事会では賛成多数で議決している。
信じない！…という人はそれでいい。
でも、もしかしてそういう考えもあるのかも・・・
そう思ったら、ネガティブ切り替えスイッチを持つことです。
自分のやりたいことを実行できて
それが癖になり、ナチュラルに出来れば、
呼吸のように人生の中に入ってくる。
そうすれば楽々生きられる。
楽々生きられれば、きっと12の美徳がクリアできてくるのかも。
『病気にならない身体づくり』は
ますは、自分の思考コントロールから。
自分を大切に
心を大切に
健康で楽々楽しい人生を送りましょう～。
12の美徳をクリアして！
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たまにはエッセンスに頼って、自分を変えてみるのもありだと思います。
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