笑顔で過ごせていますか?
笑顔には人を癒すパワーがあります。
自分が癒されたいときは、誰かを癒す・・・
いつもありがとうございますm(_ _ )m
スピスピスパ野本です。
「子育ては魂のボランティア」
見えない何かとコンタクトを取れる方は、皆そういいます。
確かに・・・
自分のことなら耐えようがありますが、
子供に何かあったら、自分のこと以上に親は心を痛めます。
そして、当然親子ですから責任が問われます。
子供を持って初めて気づくこともたくさんあります。
いいことも、わるいことも。
そうやって、魂を磨いていくのでしょう。
日々の中で、
あ~しちゃだめよ。
こ~しなさい。
・・・と、気づけば気づくほど、注意し怒ります。
何故なら「良くなってもらいたいから」
私も、ついつい
あ~しちゃだめ。
あ~いうときはこうすべき・・・などと言ってしまいます。
本当は別の言い方がいいのに。
しかし、子育ては魂のボランティア。
成人するまで、子供が魂の役割に気づき、実行しやすいように
才能を育てたり、
心を育んだりすることが、親としての役割。
肉体だけじゃなく、魂も大きくしていく・・・
その過程で、親も魂を磨いていく。
だから、お互い様。
肉体は、遺伝子があるから似ていますが、
魂は全く別個のもの・・・
親子の「子」ではなく、「個」としてみていく。
ある意味、スピリチュアル的に言うと、
地球への貢献・・・
「個」を育てていくわけですから。
そんなこと言ったって、子育ては大変だし、
魂のボランティアなんて考えている余裕があるわけないでしょ~!!
・・・と私の心の悪魔が言っておりますが
思いっきり怒った後は、気分が悪いし、
もう少し、違った言い方がなかったか?
言いすぎたのではないか?
これは親子だけじゃなく、夫婦や友人、仕事関係でも同じ。
ボランティアするにも、言葉を変え、
「あ~しなさい」から、「こ~するといいよね」と変える。
変えられる、心の余裕を持つ。
子育ても、仕事などで誰かを育成することも、
魂のボランティア~
これを繰り返すことで、「余裕」が生まれるのかな~
早く余裕持ちたいあなぁ。
まずは心を、感情を、言葉を意識して
魂をピカピカにみがいていきましょう