魂のボランティア | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

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スピスピスパ野本です。


エステの枠を超えたオモシロ女社長ブログ

「子育ては魂のボランティア」



見えない何かとコンタクトを取れる方は、皆そういいます。



確かに・・・

自分のことなら耐えようがありますが、

子供に何かあったら、自分のこと以上に親は心を痛めます。



そして、当然親子ですから責任が問われます。


子供を持って初めて気づくこともたくさんあります。

いいことも、わるいことも。


そうやって、魂を磨いていくのでしょう。



日々の中で、

あ~しちゃだめよ。

こ~しなさい。


・・・と、気づけば気づくほど、注意し怒ります。



何故なら「良くなってもらいたいから」



私も、ついつい

あ~しちゃだめ。

あ~いうときはこうすべき・・・などと言ってしまいます。

本当は別の言い方がいいのに。



しかし、子育ては魂のボランティア。


成人するまで、子供が魂の役割に気づき、実行しやすいように

才能を育てたり、

心を育んだりすることが、親としての役割。



肉体だけじゃなく、魂も大きくしていく・・・

その過程で、親も魂を磨いていく。



だから、お互い様。




肉体は、遺伝子があるから似ていますが、

魂は全く別個のもの・・・



親子の「子」ではなく、「としてみていく。



ある意味、スピリチュアル的に言うと、

地球への貢献・・・


「個」を育てていくわけですから。




そんなこと言ったって、子育ては大変だし、

魂のボランティアなんて考えている余裕があるわけないでしょ~!!むかっ

・・・と私の心の悪魔が言っておりますがあせる



思いっきり怒った後は、気分が悪いし、

もう少し、違った言い方がなかったか?

言いすぎたのではないか?

これは親子だけじゃなく、夫婦や友人、仕事関係でも同じ。



ボランティアするにも、言葉を変え、

「あ~しなさい」から、「こ~するといいよね」と変える。

変えられる、心の余裕を持つ。



子育ても、仕事などで誰かを育成することも、

魂のボランティア~



これを繰り返すことで、「余裕」が生まれるのかな~


早く余裕持ちたいあなぁ。


まずは心を、感情を、言葉を意識して

魂をピカピカにみがいていきましょうアップ