宇宙人? | 心と身体の次元を超えて

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スピスピスパ野本です。



エステの枠を超えたオモシロ女社長ブログ

ふと思い出したことがある。


20代後半だったか、仕事が夜遅く終わり実家へ帰宅。

駐車場から家まで歩いて10秒・・・

その間!!!

遠くからものすごい歩幅とスピードで歩いて来る全身真っ黒の男性。

2メートルくらいある身長で、上半身、首から腰あたりまで

ビデオデッキ?のような、黒い箱型を抱え、

赤い光がピカピカ点滅している・・・

変質者!?

「何かされるかも」・・・と怖くなり、急いで車を降り、

手を震えわせながら、自宅の鍵を開けるが上手く開かない。

まるでドラマだ。

やっと鍵を開け、中から鍵を閉める。

心臓は口から飛び出そうだ。

急いで窓から、確認するがその人はどこにも見当たらないあせる


人間だったのか?

それとも・・・

宇宙人・・・

そんなわけはないと思いますが、人間の通常歩くスピードではなかったように思います。


あれ以上の恐怖は未だ味わったことがない汗

誰か見た方がいらっしゃったら教えてください。



いざ…というときに、

鍵が開く練習をしておいた方がいい(笑)


今は人間も恐ろしい人がいるから・・・


その人たちと周波数(振動数)を合わせなければ大丈夫!


自分の周波数を上げれば、

空まで行ける。

そうすれば、周りの景色が広く見渡せる。


周波数が下がると、嫌な光景も目の当たりにする。

嫌な声も、耳元で聞こえてしまう。


屋根まで上がれば、嫌な言葉も聞こえずらい。


もっと上がれば、細かい喧噪から離れられるし、

冷静に物事が見れる。


ネガティブ感情に襲われたら、

そこからちょっと振動数を上げてみる。

上げられれば、許すことが出来る。


相手と同じ周波数なら、許すことも難しいだろう。


そう思えば、許せないことも、きっと許せるはず・・・