人間学を学ぶ月刊誌
「致知」の宣伝記事を読んだ。
内容は…
ある高校の水泳大会が開かれ
種目にクラス対抗リレーがあり
各クラスから選ばれた代表選手が出場。
その中に小児麻痺で、
足の不自由な女の子が、
からかい半分で選ばれた。
女の子は、断らず懸命に泳いだ。
その泳ぎ方をみた、プールサイドの
生徒たちは、
笑い野次をとばす。
そのとき…
スーツのままプールに飛び込んだ人がいた。
その高校の校長先生…
女の子のそばに行き、
「頑張れ!頑張れ!」…と
大声で応援する。
周りの生徒は、その姿をみて
粛然となった。
…という宣伝記事。
心が、動いた

こんな先生、今いるのかな?
かっこよすぎる。
やはり、人格や人間力は
行動に現れるのかな。
アニメ「ワンピース」的にいうと…
心に一本の槍を持っている者には、
かなわない?!
だったっけ!?(^_^;)
なんでも、いいから
かっよく生きたいなぁ~

思わずこの月刊誌を注文した
スピスピスパ野本でした。
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