日月神事の中に…
「神がかりがたくさん出てきて、訳の分らんことになるから
早くこの道を開いてくれよ」
「あちこちに人の肉体借りて予言するものが出ているなれど
九分九厘は分かりておれども、とどめの最後は判らんから
この方に従いて誤用せよと申しているのぞ。
砂糖にたかるアリとなるなよ」
「夜明け前になると、神がかりがウヨウヨ、
勝手放題に混ぜ繰り返すなれど、それもしばらくの狂言」
???・・・となってしまうが、
夜明けとは、現代語のアセンション前の事!?
そうなると気になる、
「カゴメカゴメ♪」の歌。
夜明けの番に鶴と亀が滑った。
後ろの正面な~に?・・・
結論から言うと、正しく生きて、楽しく生きて、
自分の意思で行動することが
後悔しない生き方となるのかも。
自分を持って生きたいですね
日月神事とは?http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA