そう書いてある本・・・は
以前ブログで紹介した
http://ameblo.jp/spispispa/entry-10721771785.html
東京女子医科大学付属の自然療法クリニックの所長が
書いた本。
ほとんど、私と同じ考えというとおこがましいが、
よくぞ書いてくれた！！という内容。
その内容は・・・
「考え方」「自然治癒力」「気」「温」「魂の浄化」の
5つの見えない力で健康になる方法が具体的に書いてある
又、「病気とは高次な自分がけがをしている状態」
とも書いてある。
高次とは・・・
人間は生きた体を持ち、
その中に心や意識、精神、魂を持つという事実を
アントロポゾフィーの思想で説明している。
要は人間の周りにぼんやり見えるエネルギー体の事。
スピスピスパのお客様なら
するりと読めてしまう内容だと思います。
大事な誰かが、病気になる前に・・・
自分自身を大切
にするために・・・
心と体はつながっています。
医学に対する考え方が時間をかけて変わってゆく
そんな確信が持てる1冊です。
