今日は神使いぴょん吉先生の日。
スピリチュアルがお嫌いな方はスルーしてね!
今日は器について学んだ。
魂の大きさは生まれた時から変わらないが、
器は変化するのだそう。
例えば会社経営者・・・魂は大きくても器が小さいと
本来の力を発揮できず生涯を終えてしまうケースもある。
器とは?と質問してみると・・・
私が思う器とは答えが違った。
簡単に言うと、「ありのままの自分を出せること」
どうのように見えているか?と聞くと
「サーフボードのように、人間の下に器があり
大きくなったり小さくなったりする」
「神様と同じ大きさの器になると、
人生、何事もスムーズで僕の役割は終わる」と
教えてくれた。
器の大きい人が好きと、常々思う私だが
今日、器の言葉の意味が少し変わった。
器とは、なんでも受け止められる志の高い大きな心を持った人。
…と思っていたが、
ありのままの自分を出す・・・
要は、ありのままである事を恥じない自分でいなければいけないし
又、それを他者に受け止められなければならない。
更に、従業員に受け止められるキャパがないと
会社は発展しない。
神使いの役割は、
「すべての人々の器を大きくすること」なんだそう。
皆様お分かりの通り、
すべては、幸せになるためです。
ありのままの自分を出す。
相当難しい・・・
誰がどう見ようと胸を張って生きられる人になる事
こりゃ大変だ~~