器 | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

今日は神使いぴょん吉先生の日。



スピリチュアルがお嫌いな方はスルーしてね!



今日はについて学んだ。


魂の大きさは生まれた時から変わらないが、


は変化するのだそう。



例えば会社経営者・・・魂は大きくても器が小さいと


本来の力を発揮できず生涯を終えてしまうケースもある。



とは?と質問してみると・・・


私が思う器とは答えが違った。


簡単に言うと、「ありのままの自分を出せること」



どうのように見えているか?と聞くと


「サーフボードのように、人間の下にがあり


大きくなったり小さくなったりする」



「神様と同じ大きさの器になると、


人生、何事もスムーズで僕の役割は終わる」と


教えてくれた。



の大きい人が好きと、常々思う私だが


今日、の言葉の意味が少し変わった。



とは、なんでも受け止められる志の高い大きな心を持った人。


…と思っていたが、


ありのままの自分を出す・・・


要は、ありのままである事を恥じない自分でいなければいけないし


又、それを他者に受け止められなければならない。


更に、従業員に受け止められるキャパがないと


会社は発展しない。




神使いの役割は、


「すべての人々の器を大きくすること」なんだそう。


皆様お分かりの通り、


すべては、幸せになるためです。

ありのままの自分を出す。


相当難しい・・・汗




誰がどう見ようと胸を張って生きられる人になる事


こりゃ大変だ~~