目という存在 | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

私は視力が0.002と、ど近眼。おまけに乱視も強いあせる


世の中に、コンタクトレンズがなければ、カトちゃんぺッカトちゃんになっていたに違いない。


視力回復手術は、なんとなく怖い(+_+)


でも、エドガーケイシーリーディングによると視力は回復出来るという。


その方法をご紹介。


「頭と首の体操が非常に有益である。これを規則正しく行うこと。

たまにやって、しばらく止めるという事ではダメだ。

6ヶ月間、朝晩、必ずこの体操を続けると、6ヵ月後には大きな違いがでてくる。

まず、真っ直ぐ座り、頭を前に3回、後ろに3回、右に3回、左へ3回曲げ、

そして左右3回ずつ回す。急いでやってはいけない。時間をかけてやること。

そうすればよい結果が得られるだろう。」


たった6ヶ月の事なのに、規則正しく毎日出来ない私↓↓汗


ちなみに、顔の中の『目』という存在目玉


人相学では、高級な順番に上から配置されてると易学の先生から聞いた事がある。


例えば目は、絵画を見る・物を観察できるなど、なくてはならないもの。


耳は音楽が聴ける・人の話しが聞ける・・・(やっぱり、音楽や絵の芸術は波長がいいのだ)


なので、目より上は敬意を払うものとして、「目上の人」という言葉があると。


な~るほど。


そういえば、『目』はいろんなことわざにも使われる。


「目は口ほどにものを言う」「百聞は一見にしかず」「目の上のたんこぶ」etc・・・


アイメイクで、お目目パッチリは簡単な事だが、


心の鏡となっては、そう簡単ではない。


取り急ぎ、首の体操を、規則正しく!視力回復!頑張らねば(^_^;)