裁判所 | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

現在、免停で立川にある新しい建物の裁判所にいる私。
待合室は7人。
まずは、受付で、赤紙キップを渡し、事実確認。
私の隣でおばちゃまが声を張り上げ
「事実は認めるわよ。認めるけど、納得いかないetc・・・」

その、気持ちよくわかるガーン
次は、検察部門で事実を認め略式裁判(全部お任せ)に了解する。

次は、簡裁部門あせる
ここで、10万以下の罰金が決められるショック!
ずっ~と待っているので、ブログ更新中ニコニコだが、呼ばれる気配なし。

そして、最後は、徴収係で、罰金を納め終了。

あ~時間がもったいないなぁシラー

喉が乾いたので、自販機でおいしさすっきり★グングングルトを買った。

ちょっと恥ずかしいかったあせる
でも、この味好きドキドキ

年末に向けてパトカーもたくさんみかけます。
事故とスピード違反にご注意を!