昨夜本を読んだ。
今まで読んだオーラ系の本のなかでは、一番分かりやすくて面白い
オーラの特徴は2つ
①その人の心に習慣的に表れる強い思いから出てくるもの。
②一時的にでてくる何かの感情からくるもの。
もし・・・オーラが見えるようになったら、どうなるんだろう・・・と感じた。
オーラの色だけならまだしも、その色の濃淡や形から、
その人の過去や感情や病気まで読み取れるという。
思いと言葉でありのままをオーラを通して、放送しているようなものだ・・・と。
仕事に飽きて、怠惰になれば、くすんだ黄色になり、
嫉妬は汚れた黄緑色に黒い斑点が混ざり、恐ろしいオーラカラーになるという
金色は、人類愛を持ち一千万人に一人くらいだそう。
みんながオーラを見えるようになったら、思考を変えなければ
オーラの色も何も変わらない。
要は、心を磨けってことか!
いつオーラが見られても、見えてもいいように楽しく生きましょう!