思い込み | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

ちょっと前の話・・・。

家族ぐるみでお付き合いしてる友人宅へ遊びにいった。
お土産にサーティンワンアイスを
買っていこうと電話をかけた

「もしもし、サーティンワンは、何がいい?」

「ジャモカアーモンドファッジと、
ポッピングシャワーとダイナゴン」

「ダァイナゴン?」
電話の向こうから笑い声が聞こえる。

「ダァイナゴン。小豆だよ」

「了解・・・

小豆入りの、ものすごいトッピングのアイスがでたんだ・・・
しかし、スゴイ名称だ。
31も、いろいろ企画してるんだ・・・。

私の頭では、ダァイナゴンしかなかった。
でも、何故、笑っていてんだろう

お店に行って、
あっ
大納言・・・・・

思い込みとは恐ろしいもいのだ。
いやいや、友人の発音が良すぎたんだ