寄りそうお片づけガイド、ライフオーガナイザー®松井陽子です。
（イメージ画像です）
ワタクシ去年よりコーヒー抑え目、緑茶生活に入ってると申し上げました。
カフェイン摂取量調整にお茶生活を始めてみたら、団らんもおまけについてきた！
緑茶のカテキン効果か、喉から来る風邪を引きやすいほうなのですが、それにも多少貢献してくれている気がしています。
ですが、通年このような緑茶生活に入って2年目、前回血液検査をしたのが思い出せないくらい前ということもあるのですが、今年、生まれて初めて人間ドックを受けてみたところ、このような用紙を貰ってしまいました。
貧血
生活改善してください、とのこと。
なぜ驚いているかといいますと、妊婦のときに少し指摘された程度で、わたしにとって貧血は縁遠い病気だったからです。
食生活はそれほど昔から変化してないしなーと考えたところ、とあるサイトで、
『緑茶は鉄分の体内吸収を阻害する』
とあるではありませんか
思い当たることはこれしかなく、、。
普段の鉄分の摂取量の割に、ちょっと緑茶も量飲み過ぎていたのかも知れません。
参考になったサイトはこちら。
緑茶の【タンニン】が鉄分の吸収を妨げるってホント？貧血だと気になるお茶のタンニン
（おまけにコーヒーもそうなんですね
）
鉄分とビタミンCを同時に摂るという方法もあるそうですよ。→こちらは国立ガンセンターのページ
わたしは最初のリンク内に書いてあった、鉄玉をやかんに入れてみるのもいいかなーと思っています。（愛用のやかんがあるのと、鉄瓶のお手入れには自信がないので
）
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コーヒーと緑茶のせいと確定したわけではないですが、たまの血液検査はいろいろな気づきがありますね。健康診断はここ数年、胃がんと乳がん、子宮がんのみで血液検査をしていなかったので、少々反省中です。今年度から毎年やっていこうと思います。
コーヒー＆緑茶ファンのみなさま、食事直後の摂取や量には気を付けて楽しまれてくださいね
本日もご覧くださりありがとうございました。
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