エンライトメントワーカーのアーラです。
私がお世話になってきた
アニマエンライトメントの希望者としてある60代の女性がおります。
彼女は人生の成功者として十分なはずなのに、アニムスをどうしても希望してきました。
でも私は、今回は何回か断り続けてきました。
しかし、
最終的に、”天線”の「銀河の糸」が、魂と繋がる事を、神々が約束されて、
天に推薦する神様が現れることで、天界のアニムスの開催が許可されて、無事、ワークが終了致しました。
彼女には、”人生の成功者”の魂ではなく、これから『真の成功者』の魂を目指して頂きたいと、心から祝福で願っております。
それで今日は、
アニマエンライトメントのアニムスをお申込みして頂き、
受講費27万円と私のための1日送迎車までご用意して頂いた
その女性の感想の一部(インタビューの一部)を載せます。
女性 60代 実業家
私にとって人生で最も感銘を与えてくれる孫の存在だって、
2,3年もすれば、その時代の娘たち一家に育てられて、エネルギーもDNAも人格も染まってゆくものです。
徐々に性格や考えを持つようになり、自分の道も自ら判断して行く事は当然のお話です。
その時に、”古い”と言われる私たち世代(60代、70代以上)の考えや生涯の知恵を”愛しさ”で押し付けるようなことはできないものです。
私たちにとってどんなに素晴らしい孫や息子娘の存在があろうとも、私に継いで生まれてくれた命たちが素晴らしくとも、
その命だって、自ら時を刻み、自ら歩き、自ら走り出してゆくものであり、徐々に時も距離も離れてゆくものです。
私たちが死ぬまでに、素晴らしい孫の存在はいつまでも愛しい孫でいる訳でもなくて、どんな生涯になるかは最後に孫が決めるもの。
これからの社会もこれからの未来も、同様であり当然の摂理です。
ですから、私たちがその子供たちの不安や心配を持った所で、実は”迷惑”でしかないのです。
では、時が過ぎゆく中で、いったい誰が私たち老体となってゆくその命の生涯を見守ってくれるのですか?
アーラ先生はその答えを教えて下さいました。
それは自分で見るものです、と。
いつまでも若い世代の子供たちに甘えて生きることは、とっくに過ぎ去っている古い時代です。
血縁で若い人たちに甘える事など・・・一体どの時代のお話でしょうか・・と笑われるだけです。
60を過ぎて70代80代と、なにを思いながらこの世に生涯を新しく持つのでしょうか?
孫、息子娘、家族そのファミリーの愛しさに人生の感銘を受けては、
時が過ぎ、
娘夫婦は娘夫婦の家へ、
息子夫婦は息子夫婦の家へ、
子供は子供の行くべき世界へ、
孫はこれから行くべき孫の世界へ、
私たちの魂は、年齢と時を過ぎゆくことで、
あらゆる万物から伝わってくる天涯の孤独に、
いろんな感情や思考に苛まれ、
この先の経路と抱負に自然と関心を引き締めるようになって行きます。
本当の大自然の偉大さに視点を向けると、愛しさや命とは儚いものとも圧倒されるものです。
生まれ、出会い、結婚、出産、これらの時を過ぎて、
命を持って孤独に大自然に立たされて、ようやく思うのです。
生きる、とは何か?
生きるとはなんでしょうか?
皆、社会の中にいるから見えないだけです。
私がいなくなれば、私の代わりはいくらでもいます。
私が築いた会社を、どのように為さろうと好きにできる人たちがです。
されども、社会の中にいては気づけないものです。
家族の中に居ても、
会社の中に居ても、
組織や団体の中に居ても、
気づかないものです。
年を重ねてゆくことで、
大自然に立っていると気づかされ、自分の存在(足元)に視点を移した時に、
初めて気づくものです。
”私はもういろんなことに、自分が生み出してきた者に、
置いてゆかれたり、離れてゆかれたり、孤独になれる存在またはなる存在になってゆくのでしょうね。(ゆくのでしょうか。)”
と。
アーラ先生は、その大自然の脅威を教えて下さり、その悟りは自分と未来の不安ではなくて、
”大切な真実”であることを教えて下りました。
私の天界アニマのエンライトメント・インスピレーションとは、
その大自然や天という死や自己の末に対し、
初めて、60を過ぎた自分の人生の歩みを意味します。
つまり、本当の自分の人生です。
自分で、一人で、”歩む道”です。
愛しさだから、家族だからと言って甘えられてゆけるこれまでの守られた道ではなくて、
初めて、人は天涯孤独を知り、
目の前の大自然が見え、その偉大さを知りながら、
脅威を知って行く。
ですから、
初めて、自ら歩んでいくための、大自然からその生涯が保護される大切な始まりの道です。
アーラ先生のセミナーで展開してくださった、
高度なスピリチュアルとは、高次元、その大自然を悟る事で起こりゆる事で、初めて目覚める事ができます。
これからは、宏大無辺の可能性を持って、歩む事ができます。
愛しくも、幸せになるのもするのも、嫌いになるもまた想うのも、全て私の生涯が決めます。
それが、私に与えて下さった”愛”であり、神様たちの見せて頂けるこれからの”愛の未来”です。
私という命が存在し、これからを始めてゆくことできます。
もう甘える気持ちはありません。
もう焦る気持ちもありません。
もう諦めてゆく気持ちもありません。
甘えたり、焦ったり、諦めることは、恐怖や不安、心配の生涯となるからです。
精霊様の道、仏様の道、神様の道、天の道、天の世界の道、
どの道をゆくか、私の幸せを精進重ねて参ります。
アーラ先生、
天から私のような人間を受け入れて下さって、本当にありがとうございました。
アーラ先生に、
愛と感謝を込めて。
この方は、魂レベルからとても素敵な方でした。
下記の記事へ☆
〇アニマエンライトメントの恐ろしい価格の真実 (天界学のお話)
アニマエンライトメントの募集ページは下記から
愛と感謝を込めて
真実の光を☆