○世間でいう成功と、エンライトメントの世界に近づいていくる『成功』とは違うのでしょうか?
それは違います。
ここでは、日本の世間でイメージしてしまう「成功」を中心にお話していきます。
「成功とはその時の状態ではなく、心の状態を表す」
密かにこれを語って秘めているのは、オースティン・パウダーカンパニーという会社の社長です。
この会社は、アメリカでもっとも老舗の産業用爆薬製造業です。
まさしく社長に秘められた言葉の通り、
成功とは、心の状況でしかない事が分かります。
どんなに事業で売り上げが上がっても、どんなにラッキーなことが続いても、
人はすぐにそれが当然のような生活に入っていきます。
すると人は、次の目的、次の成功へと進もうとするのです。
成功とは、達成感でもなければ、ただのその時の心の状況でしかないのです。
これが、世間でイメージする成功、世間でいう成功の意味・・・
それで成りあがった人間は「成功者」と呼んでいるのかもしれません。
残念ながら、その時の結果と心の状況だけで、勝ち組だとか、おれは世界を変えられた・・・なんて思いこんでいる人間ほど、
本当に哀れな人間で、近寄り難い存在でしかありません。
その時その時の心の状況でしかなく、不幸や堕落はいつだって口を開けて、その人間を待ち続けています。
だから、成功者だと思い込んだり、周りにふるまったり、浮いている人間ほど、
そして一度、成功したと、自分を天才だと思い込んでしまった人間ほど、
ずーっとそれよりも不幸なところや堕落するところに落ちないように、もっと辛い努力をしていくことが待ち望んでいるのです。
人間の人生や自分の魂を甘く見ている心理的な証拠であり、まさしく哀れな人間と言えるでしょう。
ネットで1000万円稼いだ、
株で1億稼いだ、
投資で大金が儲かった、
あれが大ヒットした、これが大ヒットした
土日になれば、ダサいフェラーリやダサいスポーツカーで迷惑な騒音を鳴らして乗り回したり、
こうして人は、自分は成功しているんだと感じていることは、
まさしくその時の”成功した”、”成功者”なのでしょう。
ただ、その人に気づけないのは、哀れな人間であることは間違いありません。
では、
○私のブログやワーク出てくる『真の成功者』や『愛の影響力を持つ成功者』とは実際はどういった人物を現すのか?
はっきりとした人の名前や詳細をお伝えすることはできませんが、ここでは有名な歴史的な人物の名前を僅かだけでもお伝えしておこうと思います。
スティーブ・ジョブズ
ピータードラッガー
周りの国との戦争を反対し、自国をまっすぐに民を真の魂に導こうとした歴代あるアメリカ大統領(しかし、彼は騙されて、歴代の大統領の中で不評で、愛されない大統領へと突き落とされました。しかし、近年トランプ大統領や世界レベルの影響力を持つ者たちが、その真実が気づき、今明かされようとしています。)
こう言った人間たちのことを言えるでしょう。
現在、生きている最高レベルのリーダーたちの名前をここで出すつもりはありません。
ここらへんで上記の人物たちも含めて、具体的に名前と詳細説明したところで、日本人はその人たちの書籍やネット上の情報を鵜呑みにしていく癖があり、いろいろとエネルギーや根源のズレが出てきます。
よくある例によっては、鵜呑みにして、カリスマ気取りをしたベンチャー社長や成功者気取りをした高所得者の人間たちは、その周りや社員に大きな破滅や損傷を及ぼしています。
その現状が、表側ではかっこいいことばかり言っておきながら、実は会社の実体は異常までの洗脳宗教的なブラック企業だったり、
高所得者の成功者気取りには、ひどい獣のような攻撃的な魂へ成長してしまっていて、未来の堕落は見えやすいです。
行き過ぎて、やりすぎた社会的成功者の一人と言えば、
孫正義さんのやり方なんてそんな感じのところが多いです。
明治維新からの『日本人の情熱』や『熱意』を鵜呑みにしすぎて、結構、スピリチュアリティからズレてしまって、神様とのパイプにかなりのノイズが発生してしまって、誤解が生じてしまっているような感じです。
ZOZOタウンの前澤なんとかさんは、一時は社会で注目を浴びる日本人の気取りカリスマ成功者と言えますが、
真の成功者たちや世界レベルのあのリーダーたちから見たら、子供がただ一時的にその領域に入り込んでかっこつけて遊んでいるようにしかみえないわけで、その世界を”マスター”し、本格的な”リーダー”となった存在とは言えないのです。
なぜここまで言えるかというと、
実は、現代の日本は、日本の歴史上で一番リーダーの品質が堕ちていて、世界からかなり遅れ始めているのです。
それは、
日本のトップ大学である東大の学生や京大生でさえ、リーダー学の資質、さらには魂の品質が堕ちていて結構、日本の品質は危ういのです。
○それで、エンライトメントの世界に近づいていく成功者とは?それを理解するには?
私が伝えたい人生の成功者や愛の影響力を持つ成功者、真の成功者をお話しするにあたって、日本人はまずこれを追求していく必要があります。
この時代において、世界レベルの成功者とは何か?
実は、日本は心がとっても貧乏な国になってしまっていて、日本の精神世界は、豊かな世界の視点からしたらとっても貧乏で残念な民族なのです。
これは世界レベルの成功者たちや世界レベルの水準が高いため、世界レベルの成功者達から、どんな日本の成功者でも、本当の所かなり甘く見られて、下手したらバカにされている事に近年私も気づかされています。(真の成功者や人生の成功者を知っていくにあたって私たちは、まずこの世界レベルの水準を知っていく必要があるのです。)
つまり、私が言いたいのは、
これまでの日本の金持ちって日本が新しい時代に向かっていけばいくほど、本当に不必要で、腐敗した成功者気取りのペテン師のような人が多いという事です。
だから、スピリチュアリティやアセンションの視点に留まらず、本当にリアルから、こういう私たちを苦しめている日本の金持ちや日本の成功者と言われる連中は、どんどん不必要な時代になってきているのです。
具体的に、そして、かなりいい加減に、アバウトに『年齢』という強引な判別をすれば、40代以上の成り上がりなんて、そんな無駄な富裕層たちが本当に多いです。
私は人生の堕落はタイミングの問題であるそんな人間たちが日本を支える成功者と認めるつもりもなければ、成功者の縁として繋がりいたいとも思いません。
私は、魂の輝きを秘めた若者たちには、そういう日本の成功者や日本のリーダーになってもらいたくないのです。
富裕層系の中でもよく見かけるお話ですが、
いじけたり、ふてくさたり、いざとなれば、おれかっこいいだろう?と仕草や口だけが動き出し、社員やマネジメントがぼろぼろで、隠れたパワハラでしか人や友達を動かせないレベルということです。
そして、彼らや彼女らはすぐに決めつけようとします。
「あれは宗教だ。」「こういう新しいサービスは世の中からすぐなくなっていく。」「海外からくるものは詐欺がまないだ。」「日本が一番安心で、信用できる社会だ。」「それはあれと同じだ」「それは宗教だ」「そういうのはすぐに消えていく」
正直なところ、新しい時代を生きようとしている人間からしたら、そんな連中がもう古くて追いついていないのが見えて、本当に日本の世の中にいらないと思っています。
こうやって、自分の人生も、魂も”可能性”を自ら封じ込めている成功者気取りや富裕層で守られている気取りの、日本を支えているアホが多いのです。
私たちは、そういう世界からバカにされている日本の社会を古いっと決めつけ、新しい世代の人たちのために、日本の先輩や上司からの教育ではなく、世界レベルからの”勉強”が必要とされています。
日本人は、「真の成功者」や「人生の成功者」以前に、なぜ、世界レベルの成功者に追いつけないのですか?
なぜ、遅れているのですか?
その真実とは何でしょうか?
世界レベルの成功者たちは、日本の成功者達や富裕層でさえ叶わなく、日本の企業がすぐに巻き返されて、すぐに引き込まれて、すぐに利用されてしまいやすいくらい、高度なパワーや影響力を持っています。
それは、東大生が弱みでもあれば、それこそが日本を代表しての貧乏で残念な民族であり、その原因によって今世界レベルから日本人のリーダー学の品質が落ちている証です。
東大卒や京大生でさえ、本当は同じ学力であるはずのハーバード大学生には、追いつかないのです。
日本人がかけてしまったそのくらいのリーダー資質とはなんでしょうか?
その所為で、現代の日本人はスピリチュアリティなパワーから弱くなっていて、もはや学ぶ『スピリチュアル』もアジアと同等レベルに落ちているのです。
上昇ワーク、そしてアニマエンライトメントではこの世界レベルの成功者やリーダー学への導きとして、エンライトメントの世界からパワーを上げ、成長させていくワークを行っています。
世界レベルの意識世界からの教養により、人生の成功者、魂からの成功者へとなっていきましょう。
それが『上昇ワーク』です。
〇(募集中)新世界に向かう上昇ワーク ~養成☆スキル オブ ゴールデンドラゴン~
愛と感謝を込めて
本当の輝きを☆