今更ですが、今日初めて『アナと雪の女王(Frozen)』を観ました。『真実の愛』とは? | 虹色の愛を見つけた♪ - 天国界のシンフォニア -

虹色の愛を見つけた♪ - 天国界のシンフォニア -

天界とゴールデンエネルギーで、幸せと豊かさと目覚めをサポートする魂の進歩ワーク

本気で幸せの人生や魂の変化を迎えていきたい方々のための、

パワーの根源に目覚めていくアカデミー

港区と全国出張で、最上階レベルのエネルギーと覚醒ワークを行っています。

スピリチュアルセラピストのアーラです。


今更ですが、『アナと雪の女王(Frozen)』を観ました。


観終わって率直な感想ですが、

面白かった!です。

童心や魔法ワールドな気持ちを掻き立てられるような、斬新というか純粋というか、そんな感じのストーリーの流れというか、脚本というか、

透き通っていて、しばし北国の懐かしいあの暗闇の精霊を思い出させる、仄々とした気持ちにもなり、心がスピリットに騒ぎ立てられました。

ディズニーと言ったら、愉快な歌と物語のミュージカルちっくな固定観念を持つ私として、

最近観たミュージカル的な映画と言えば、『The Greatest Showman』です。この映画は個人的には、ヒュー・マイケル・ジャックマンが好きだからというのもありますが、賛否両論がある作品ではありました。


本題に戻して、


観賞中に、エルサが雪山に閉じこもってしまうのですが、そのあたりから、私の身体全体がとにかく凍り付くような寒さが耐えられなくて

さ、寒い!寒すぎる・・・・なんだなんだなんだ!!?

ととにかく寒すぎて、この映画はエネルギーとしても寒さのパワーを使っているのか・・・

と思いきや、

暖房として付けたはずのエアコンが、冷房になっていて、部屋全体が冷たくなっていました。



自分自身に対して呆気に捕らわれながら、懸命にリモコンを暖房に切り替えていました。

冷房になってる時点で、今度は気持ちが冷めまくって、じっくりアニメの世界に入ることができず、とにかく10分くらいは呆れていました。




ここからは、ちょっと個人的な悟りや魂の世界的な話を関与した上でのお話ですが、

アナと雪の女王で、よく『真実の愛』という言葉が出てくるのですが・・・

とにかく、『真実の愛』『真実の愛』『真実の愛』『真実の愛』『真実の愛』『真実の愛』

というビッチ的なアナを中心に出てくるのですが、

私の個人セッションや悟りの世界やワークでは、よく人間が生きていくうえで、時に超越的なエネルギーを発する『真実の愛』というエネルギーや真実を教えてきました。

セッションや高度なワーク、ゴールデンワーカー育成プログラムで、クライアントさん達に『真実の愛』『真実の愛を目覚めさせていく時です』『真実の愛を目覚めさせてください。』と、魂からの『真実の愛』という言葉をたくさん使って広めてきた私として、


正直言って・・・

なんか、
恥ずかしいです。。


なぜなら、今までのお客さんの中で、ディズニーが好きそうな親やはまってそうなお客さんがいたのですが、
もしかして、私がこれまでのリーディングブログで『真実の愛』のメッセージを伝えてきたのは、アナ雪の影響があったのかなと・・・考えてしまいました。
それは考えすぎだろうと流していましたが、

観賞中に、何度も『真実の愛』を連呼されてしまうと・・・なんていうか、

妙な気持ちになってきて、

なんていうか、勝手に恋しているような次元に入っていきました。
これは私の勝手な先入観です。


実際のところ、アナと雪の女王で語り、ストーリー全般的に物語っている『真実の愛』はこうこうで、

私が伝えている『真実の愛』は、あーあーであると

よく私は観賞中に胸に手を当てて、真実の愛を理解し、エネルギーを感じて確かめるワークをすることがよくありました。


真実の愛は双方とも間違いなんてありませんが、私には私の隠された魂レベルからの『真実の愛』を広めていて、

アナ雪にはアナ雪の、人類にとってとても重要な『真実の愛』が隠されていて、それを根源として、『真実の愛』を広めている、世界的にも強力なエネルギーの作品となっています。



実際の所、ブログでも、唯一『アナと雪の女王』を観てもいないのにこういった上記まで載せてきた画像を、意味も分からず使ってきた私としては、罪深さと恥を身に染みています。


それにしても、現代のCG制作においての人間の研究はかなり極めていますね。

世界的にも美しく、それは王女様にふさわしく、誰でも憧れるような『美顔』とは何か?その美顔に沿った人格とは?

これらを研究して創り出している、究極の研究結果を元に、エルサやアナの美しさや可愛らしさを創り出しているのが見え、

本当にここまでCG追求し続け、『最高の人間』を作り上げているのだと実感してきます。

これらのディズニーの研究の裏では、まずはあの世界的に強力なコンサルタントたちや調査研究の会社などを集めて、その情報を元に最高の作品が創りあがっていきます。

こういう世界が真剣に究極に取り組めるのは、世界を動かするくらいのあのコンサルタントたちが動いているおかげでもあるのだと、個人的にも感じられました。

私はそのNASAやディズニーを動かしてきたり、サポートしてきたスペシャルコンサルタントさんから、『スカイエンライトメントの』叡智や『ソウルラブのDNA活性化』といった悟りを教わってきました。

それは隠れた成功者さんたちが扱ってきた悟りやエネルギーでもあります。


話の路線を戻しますが、

アナと雪の女王の吹き替えでは、ヤマザキパンの松たか子さんが声優を務めているそうですが、

私の周りのワーカーさんの話を聞いていると日本人の声優になった途端に、とても幼稚臭くて、一気にエネルギーが幼く落ちるんだよねと聞きます。

やはり、トイストーリーのように日本の声優人をエネルギーに沿って綺麗に決めることは難しいところもあるのかもしれません・・・
私は日本語吹き替え版を見たことがないので、なんとも言えません。

それにしても字幕版の歌声は、氷の精霊主のパワーが出ていましたよ

とりあえずは、これでアナと雪の女王2(Frozen2)が観れそうで少しばかり楽しみです。

うるさい子供たちがいない字幕のレイトショーで、一番後ろのこっそりと観に行きます。

次回のブログは、余裕があったらエンライトメントレベルからの『アナと雪の女王(Frozen)』が扱っている神様のお話ししようと思います。


今日は一日、別の映画を観てきました。
今日の六本木はクリスマスムードにロマンチックになっています。



スピリチュアリティな茶話会のお知らせ



愛と感謝を込めて