ぼくは、自分の愛で生きています。
愛とお金は、満足しているくらいあります。
でも、社会や世間一般からすれば、貧乏かもしれませんし、
時に、経営者の視点から、
よくそんな無職で、看板もオフィスも技術も何もないようなところから、
サラリーマンより稼げたりできるよねって驚かれるときがあります。
ぼくは自分の愛が、
この世に、そしてご先祖様に、価値があるって、悟ったからです。
ぼくは、家族やその一族に嫌われています。
家族は社会的通念を、社会的常識という妄想世界を押し付けて、ぼくを支配することができないからです。
この世の中の、どこを探したら、社会的常識なんて存在しているのでしょうか
探してみましたけど、ありませんでした。
探せば探すほど、自分が骨になっていくことを経験しました。
男性性としてのぼく、（アダムの愛）
女性性としてのぼく、（イヴの愛）
価値は、何処にあるのか、見失っていくのです。
神様は見守ってくれるものです。
神様は、声を聞くものです。
ぼくが、この世から消える時は、ぼくが決め、次に神様が決めること、そして最後にご先祖様が決めること。
この上で、この世に生まれて生きるっということは、感謝するっということです。
感謝できないときは、
感謝できるまで、破壊して、泣いて、喚きます。
真冬の海を泳ぎ続けます。
真冬の田んぼを走り続けます。
そこに
答え
があるっと知っているからです。
ぼくは、自分の愛で生きています。
ぼくは、自分の愛で、この世界をコントロールしています。
だから、ぼくは、この世に産まれ続けています。
繰り返し、繰り返し、
産まれ続けています。
この重複した次元世界にて、
私は、愛を持って、祈りを捧げ、
そこに生きていることの証は、
数千倍に感じることができる悟り・・・
すなわち、光を備えているのです。
これが、スカイワーカーの道だよ。
天国界の資源に触れてしまっては、ピカソも、あんな人生になってしまうんです。。
命がある限り、最上級のものを創れるかどうか？って話だよ。
愛と感謝を込めて
良い輝きを☆
私は、いつまでも、ひそひそとスピリチュアルごっこ、宇宙人ごっこで、ひそひそ広めるのやめました。
勝手に、傷ついて、勝手に落ち込んで、勝手にぐるぐるしてられないのよ、
この真実の幸せに目覚めてしまうと・・・
この万物の法則、叡智を操れる人生に目覚めてしまうと・・・楽しくて楽しくて楽しくて・・・
生きることが素晴らしい人生であると、目覚めてしまったのだから。
それが、スカイエンライトメント・・・
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