空海のお声を借りて、
『
三界の狂人は狂せることを知らず 四生の盲者は盲なることを識らず
生まれ生まれ生まれ生まれて生のはじめに暗く
死に死に死に死んで死の終わりに冥し
』
人は、そういう意味で愚かであり
魂こそが、真の愚かだと、
感じたとき、
人は、その上に何を載せるかで、
悟りを始める。
時に、それは、人や社会の法を犯し、
理を突き抜けた、偉人面の人々は多し。
しかし、
釈迦は、こう言う。
真の光は、
心の中から生まれてくるもの。
光が、
生まれ産まれ生まれ産まれ生まれ
光が、
死に死に死に死に
なんの意味があるかの
生まれ行く光の意味あり
私は、不動明王の炎を遣って、こう怒を飛ばす。
現実世界の情報、自分の行いで、その意味を現し、偉人面をするな!!人を超えて獣となった外道の魂たちよ
生きるとは、幸せの学びをすること。
一生死ぬまで。
愛と感謝を込めて
良い輝きを☆