【鳥取県の米子に巨大UFO 出現の歴史】
今日は久々のスプラウト工場でのバイト。
有難い事に日払いでバイト代くれたので、今月の収入が8,000円から12,000円と1.5倍に増えました(^^)
そして、そのバイト先で衝撃的なUFO出現の話しを聞く事になります。
おしどり調剤薬局、スプラウト工場社長の親戚でもあるK氏は最近、大山でUFO を見たと聞いていたので、その場所を確認すると、
翌朝、溝口展望駐車場から)
僕もお気に入りの大山スポットである溝口から大山に向かう途中だったという事で、他にも日野川沿いでも今まで見た事があるらしく、
さらに、昭和6年という、もう90年前の出来事のようですが、米子の粟嶋神社付近で、お父さんが子供の頃、巨大なUFO や大量のUFO が飛来し夜空が明るくなり、町中が大騒ぎになり当時の新聞にも掲載されたとか。
8月から週末リバーサイドひので宿直のバイトにも入る予定ですが、
もしかすると、鳥取県の日野町に来た理由は、
スプラウト工場のバイトでフリーソーメン会長と出会い、それから1年後、会長が言語クリエイターとして宇宙語を語り出し、
そして、これから大量のUFO を呼んで人類の覚醒を促すためだったのかもしれない。
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そして、早速やってきました!
粟嶋神社
実は場所を探してみると、
日野町に来てすぐ親しくなり、家に何度も泊まって合計1月近くなるんじゃないか?
というYさんの自宅の直ぐそばでした。
そう言えば、Yさんが自宅に長く住んでいると調子が悪くなると、相談を受け、氏神さんの話しなどした時、少し聞いていたのですが、
以前整骨院をやっていた時なら、当たり前のように、その患者さんの氏神さんに御参りして祝詞あげたりしてたのですが、
患者さんに施術することもなく、高御位神宮の神事から降りて、もう、そんな力もどうせないだろう…
と放ったらかしにしてた神社でもあったのです。
粟嶋神社で90年前の巨大UFO大量飛来、再来祈願の宇宙祝詞をあげた後、人魚の肉を食べて、死ねなくなり、800歳この洞窟で暮らしていたという静の岩屋 八百姫宮に。