の続きです。
ちょっと話が前後するのですが、
東京から芦屋に帰った当日4/8(月)に神戸の阪急六甲駅近くのサラ・シャンティで保江先生の講演会がありました。
当初、保江先生は【闇の力】をテーマに話をしようと思っていたようですが、6日後に控えていた変態医師ドクタードルフィンとの対談出版記念講演会に急遽トンでもない先生が来る事になり、テーマは【金星人】の話になりました。
そのトンでもない先生とは、金星に何度も行って、その記憶を持って帰ってきている高知県で物理学を教えている高校教師、別府進一先生です。
さらにただ来るだけではなく壇上にあがりトークライブに参加す
内容をかいつまんで言うと、
別府先生が金星に行った時に何度も金星で一緒になりながら、保江先生はその時の記憶を忘れてしまっていましたが、別府先生は金星での記憶を持っているため、顔をみたり、実際に会うと、金星人かどうか分かるようで、その話を聞いたドクタードルフィン先生は
きっと俺の事を憶えているはずだと東京で保江先生、ドルフィン先生、別府先生三人が集まる事になった時、ドルフィン先生は自信満々に別府先生に会ったんですが、
当の別府先生は????・・・・全く記憶にないようで、
保江先生とばかり親しく話している事にだんだんとイライラしてきて、ついには怒り出してしまいました。
そんな中、保江先生が龍穴と言われている場所でUFOを呼び出した時、ドルフィン先生がUFOを見ようと、宇宙をみあげ過ぎてひっくり返って頭を強打して泡を吹いて失神してしまいました。
周りにムーの取材スタッフなども来ていて、これは救急車を呼ばなければ大変だ!
と騒ぎだしたので、保江先生が、
「この人は医者だから大丈夫です」
と言うとなぜか、みんな納得して、ドルフィン先生をほったらかして、
UFOが来るのを待っていました。
すると、真夜中に綺麗な女性がその集団の中を横切るように通って行った直後、ドルフィン先生が息を吹き返し、白龍にDNA治療された話しをしだして、
それまで、イライラして怒っていたドルフィン先生が穏やかな人に変わり、別府先生ともなぜか凄く仲良くなりだし、きっとさっきの女性は金星人だったんじゃないか?
という話しや、
こんどの講演会では何度もUFOに乗って金星に行った記憶を持つ高校教師が会場で金星人の仲間を探す企画
仕事を辞めたこのタイミングでしか、こんな自由に動ける事もないので参加費用2万円と
実はこの時、参加しなければ・・・と思ったもう一つの理由がありました。
それは2月11日にお見合気道とヨガのコラボイベントをしようとしながら、のような存在になり落ちた僕では以前のように集客があまりうまく行かず、さらに、内容を変更(2月11日宇宙人 超能力 スピリチュアル好きな変な人集まれ!磐座巡りから始まる ヨガ&お祓合氣道)しても、あまり人が集まらず、そのイベントはなくなったのですが、
その晩、せっかく予定を空けたのでと、家崎夫婦と一緒に千ヶ峰白龍神社近くの悟空庵に行く事になりました。
その時、全国いろんな所でヨガを教えているカオンさんに悟空さんから出た宇宙名が
「今ここ」で自分自身に意識を向けること。 感じるヨガで、 1,467円 Amazon |
なんとサナンダという名前だったからです。
地球と人類に対する他の惑星の方々の援助は、万物の創造主(神様)の御心により、秩序整然とした計画で行われています。ワンダラーが地球へ転生しているのもその一環です。そしてこの計画の責任者は、金星の大長老・サナンダ様が担っています。
サナンダ様は、約二千年前、地球上へ肉体をもって生まれています。その時の名前は小学生でもよく知っている歴史上の人物、イエス・キリストです。
参考http://www.messagefromvenus.jp/theme/zenbun.html
これは、また何か繋がりそう!
とワクワクして明窓出版の講演申込ボタンを押すのでした。
また、この時、 宮内庁からお咎めがあり、封印していた天皇陛下の霊力の話しも、令和の時代に封印が解
『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび』
祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび 1,944円 Amazon |
が出版された事も聞きました。
実はこの天皇陛下の霊力の話しをした、サラシャンティでの初講演のビデオ撮影は僕も担
アマゾンのレビューで別府先生が素晴らしいコメントを残していました。
別府進一と申します。
私がその時の宇宙人から伝えられた言葉に次のようなものがあります。
あらゆるものは同じように永遠の進化の道を歩んでおり、必ず進化してゆく
至らぬ部分を見たときも
全ては必ず進化してゆくということに
完全な信頼を置いて接するように
この言葉が本書の語る真実を証しする一助となれば良いのですが…。
皇太子殿下のスイッチの件には、ある種の戦慄を覚えました。
うすうす感じてはいましたが、著者は命懸けなのだなと、あらためてそう思いました。
追伸
金星人の話しや、一緒に高御位山に登った友人の話しを保江先生がしてました(^^)