岩波英知さんのスピリチュアル覚醒プログラムは、一律的な体感じゃなく、様々な体感の変化があります。

 

それってどうなるかわからないし、ドキドキしちゃいますが、なってみたら感激の絶頂っていう感じです。

 

様々なスピリチュアル体験や自分の心の奥底の情報に触れたりするんですが、私一人でもいろいろな体感があります。

 

これまでブログに書いてきましたが、今回のブログでは自分が「神」になったような体感について書きたいです。

 

なにも私が唯一絶対神だと思ったり、変な宗教家のようにいかれてしまったわけではありません。

 

いってみれば「神意識」を味わえたということです。

 

 

私は宇宙意識や神意識になりたいと常々思ってました。

 

宇宙意識を味わえた後、それだけでうれしかったので、神意識に入りたいなんて思わなくなっていました

(お腹満腹状態です)

 

でも、そういう期待していないときに急に入ってしまうものなんですね。

 

求めたら求められないという法則(手放しの法則)は本当だと思います。

 

 

私は岩波英知さんの誘導施術を受けて、何十年と寝ているような感覚を味わいました(実際は3秒前後だそうです)

 

そして、私は自分が全知全能なんだと思えていました。

 

なんでもできそう、なんていうレベルじゃなくて、何でもできてしまうという確信を持った自分でした。

 

自信があるとかじゃなくて、まさしく「神意識」といっていい状態です。

 

ああ、この神になったような気分が神意識なんだと愉悦感に浸りました。

 

宗教的な歪んだ神といういみではなく、神の奇跡を実感している、神を超越している(言いすぎかもしれませんがそれぐらい舞い上がりました)スピリチュアル覚醒状態に入れました。

 

自分が完璧で、何一つ欠けていない感覚、私は私でいいんだ、すごいんだという絶対的な肯定感、自己受容感が理屈じゃなく、神意識の感覚でわかりました。

 

自分が完璧だと思えても、変に完全無欠な人間だと思えたのではなく、完全な自己受容で、そこにおごりもない状態でした。

 

純粋な気持ちでそう思えました。

 

 

その次受けた時は、神意識はなくなっていました。

 

でも別の種類と感覚の、やっぱり受けてよかった!! と思える体感でした。

 

それについてもおいおいブログに書き込んでいきたいですね。

 

超意識、神意識、宇宙意識、どうなるかは施術前に私にはやっぱり読めません。

 

開けてビックリ玉手箱の世界ですね、岩波さんのスピリチュアル覚醒技術って。

 

毎回毎回が新鮮でしたし、ドキドキします、ワクワクします。

 

人間の脳って本当に不思議ですね