無差別殺人未遂が増えている。


いつも思うのだが、先祖霊とかは見ているだけなのだろうか。


ある僧侶が、悪友と、人を騙しにいこうとしたら、急に下痢になり、行かれなくて、悪事をしなくて済んだ、と書いている。こういうのは、明らかに先祖霊の介入だろう。


人の命がかかっているようなことを子孫がしでかそうとしているのに、なぜ、指導霊や、先祖霊が見ているだけなのかは、ほんとうに不思議である。


被害者の先祖霊の方もなぜ助けないのか?


カルマの法則とか言い出す人がいるが、説得力がない。といって、先祖霊も、助けたり、助けなかったり、適当に決めているはずがない。


どういうメカニズムになっているのだろうか?