最近新規の方や近隣からお越しの方も増えてきています。
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「体の痛み」という言葉で検索されていることが多いこと。
そして、心の痛み、体の痛み、様々な要因から起こる痛み。
「仕事・恋愛・人間関係・人生・亡き人からのメッセージ・ご先祖様
ガイド・魂の履歴・前世・使命etc・・・」
と表向きはこのような形でご相談にいらっしゃる方が多いの
ですが、根底にある本来の多いご相談は病や体のことに
繋がることが最近多いです。
「心」の痛みや「体」の痛み
実は通院されていらっしゃる方・痛みを抱えつつお越し下さる方
現在も闘病中であったり、治療中の方。
私も医療の知識はありませんが
自分自身でも体験した「痛み」
人間の持っている自然治癒力
生活習慣で作られる体と心
変えられることとやめても良さそうなこと
それらをお伝えすると
ご自身でも感じていらっしゃったり
ふんぎりがつかなかったりということが多くあるように思います。
いろいろな言葉がありますが
病院で告げられた「病名」等は
薬や治療で治るものもあれば
自分自身の治癒力が必要な場合もあると思うのです。
ただ、時にそれを長年続けたことで、
更なる不調和を作り出すこともあるように思います。
「病名」が更なる「病」を作り出すことも・・・。
いろいろな事例があり、「病」等は自分自身で治そうとする
想いの力があるかどうか・・・。
体の細胞が本来の色をしていないと
本来の自分というのを失います。
でも細胞は変われると信じること、
「根底」が弱くなると、芽がそれ以上伸びようとしないので
地から這い出ようともしなくなります。
「あきらめ」という形で「もう無理だ」と思ってしまう。
その思考しか廻らなくなると「ぐるぐる」と自ら
「負のスパイラル」を作り出してしまう。
でもその土台となる「根」を整えることで
新たな根が生まれ、それらが芽を支え、光に向かって
立ち上がることができるのだと思います。
なぜ私だけ？？
なぜこのような体に？？
この世に対して敏感であったり
その経験をする必要がある場合もあります。
「痛み」や「悲しみ」「不安」「辛さ」はその人にしかわかりません。
代わってもらうこともできません。
本当に辛いですよね。
その人それぞれの課題があり
さまざまな悩みを抱えて人は生きています。
その中で、「悩まなくても良い悩み」に振り回されることも
あります。
情報過多な世の中を見過ぎて、何が正しいのか本質なのか
わからなくなる。自分自身のことは置いておいて
他人のことに振り回されて考えて、悩む。
実は存在しない、自分で作り上げた幻想・妄想・創造。
手放した瞬間「解放」されることもあります。
大切なのは「自分自身」
人とは比べないこと
人生の課題・宿題は皆違います。
人を見ても答えはそこにありません
答えは自分自身の中にあります。
過去・現在・未来は同時進行であること
今バトンを持っているのは「自分自身」ということ
それが人それぞれの「役割」だと思います。
自分と向き合いたい・どうすれば良いのかわからないけど
何か変化やを起こしたいという方。
スピリットセッション（潜在意識と顕在意識）で一歩進む為の
何かとなればと思います。
