体の痛みは心の痛み⑥~体と一体になる~ | スピリチュアルツリー

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昨日「青色申告」無事終了しました~書類

事前作成が完了している人はすぐに終わりますが、

相談&作成の人は朝から並んで(長蛇の列列

噂には聞いていたのですが・・・。

先頭の人は何時から並んでいたのだろう??

去年~税務署での「事業説明会」、電話相談、市役所、

商工会議所いろいろな場所へ足を運びながら少しづつまとめて

いきました。間違えて「不動産所得者」用の説明会(2時間)に

参加した日も(場違いな雰囲気に途中で気が付く焦る )・・・あせ

ありましたが・・・。

友達は8時間かかったと言っていましたがえっ!? ・・・??o

私は朝から並んだせいか2時間程で終了できました。

防寒対策は必須ですね~。相談&申告される方は

風邪引かないようにお気を付けくださいませ~ !



前回の続きです。キラキラ ~最終章~キラキラ


体調を改善する為に、まず行ったこと。

それは病院で薦められた「運動」でした。

何だか半信半疑でしたが、

ジムでいろいろな測定をすると、筋力や運動能力が

低下していて、思うように体が動かなくなっていました。

「自律神経」という司令塔が壊れかけていた為、体が重く

自分の体ではないような感覚でした。

また、その頃検査の度に「血管が細い」と言われていました。

「筋肉量」が減ったり運動不足などが続いたり、水分が減ったり

することで血液がどろどろになります。

筋肉を動かすことで血管が収縮や拡張することで血行を

の状態を良好にすることができるとのことなのです。

その頃はさっと切った切り傷が1か月くらい治らなかったことも

ありましたし、静電気もひどかったので、血流も悪かったと

思います。

元々テニスやボディボードをやっていたのもあり、

体を動かすことは好きだったのです。でも仕事をするようになって

運動が遠のいていきました。

仕事中は喉が乾いたら水分補給をするくらいでしたので

意識して取ることはなかったのでした。

そして、ジムで教わったことなどを参考にして普段の生活にも

運動を取り入れることにしたのでした。


・歩ける所へは歩いていく
 交通機関を我慢して一駅歩いたり、
 わざと遠回りしたり歩く (リフレッシュ&適度な運動)

・階段を使う(下半身に効くので血流アップ)

・ダンベル2Kg×2個でダンベル体操腰周り体操 (1日15分)
  これ→ ダンベル体操  (地味に筋力アップ)

・水分補給をこまめにしっかりとする
(冷たいのではなく、カフェインレスのもの、白湯等)
※喉が渇いてから取るのは遅いそうです。

その他にも通販で腹筋の機械やステップ、

スカイウォーカー等も(手足交互に空中を歩く歩く

買って、密かに家ジムを楽しんだりするようになりました。

運動をすることによって、体中を気が廻ります。

ほんの少しづつでしたが軽くなっていきました。

ウォーキングやストレッチ、ヨガ、筋トレは効果を感じました。


それでも、気持ちの不安「また体調崩したらどうしよう?」

という自分への不信感は消えず、でも焦りもあって・・・

退職から半年後にはまたアパレル(プレタポルテ)

に再就職をしました。でも歩合制で休みがきちんとあった為

ペースを保てるものでした。


その後は「自律神経失調症」の症状はほぼ回復していったの

ですが今度はもっと細かい&集中が必要な仕事に就いてしまった為、

肩こり・腰痛・眼精疲労という職業病~「低血圧」を繰り返す

という負のループにはまりそうになってしまった為・・・

*出勤で自転車を使わず歩く(30分くらい)
*ボクシングジムで本格的なボクササイズ
*水分補給も忘れずに!!
*家でストレッチ&筋トレ
*ヨガ(DVD)等々
*時々遊びで運動

などで体を整えつつ、でも仕事柄プラスマイナスな日々(笑)

ちなみに一番辛かった「低血圧」の症状
これ→ 意外と辛い低血圧

血圧が低い状態は人からはわかりにくいのと、地味な辛さが

あります。

私の場合は
・朝起きるのが辛い
   右 朝より夜の方が血圧が安定する為、寝るとまた下がる
      =目覚めが悪い=お風呂に入って目を覚ます
・頭の圧迫
   右 常に頭がきゅーっとなっているので常に意識が朦朧と
      していました。
・会話がネガティブ
   右 思考が廻らないので、良い発想が出て来なくなるのです。
      結果的にマイナスな言葉がでてきてしまうのでした。
      人からは機嫌が悪いと誤解を受けやすい
・その状況に慣れてしまう
   右  だんだんこれが普通の状態なのかと思い始めていく
     
・友達に→おとなしくなったねと言われる(笑)(うまく話せない為)
   右 いやいや違うのよ~と言えず、性格変わったのか?!
     と悩む。
・「負のオーラでているよ」と言われる(笑)
   右 常に見えないきついヘルメットかぶっているような痛みが
      ありますから。(人からは見えないらしい工事中

これらは20代の半数を悩まされていて、それが病と気がついて

いなかったことも辛かったのですがかお

当時はわからなくて、自分のことを責めてばかりいました。

自分自身に意識をして、声を聞くこと。

今健康を意識できるのも

この経験のおかげだと思うのです。

「病は気から。気は病から」

時に自分で病を作ることもあれば

治すこともできるのです。

「病」はなった人にしかわからないと思います。

「辛さ」は本人にしかわからない。

魂の観点から見ると

それは「経験」することで学ぶことがあると思います。

「病」は他の人が代われないもの。

なぜ自分だけ?

そう思うこともあるかもしれません。

時間がかかることもあると思います。

体からのメッセージは時に厳しく教えてくれることもあります。

それが魂の計画の場合もあるのです。

人の細胞は変化します。

「変わる」ということ

「変えられる」ということ

それを信じてみること

自分を信じること

難しいと思ったらできないのです。

でも「できる」「大丈夫」と思うと

そんな気がしてくるものです。

今では本当に「良い経験ができたな」と思えるのです。

本当に苦しかったなと今でも思います。

もっと早くいろいろなことを知れていたらとも思います。

でも意外と道草食った方が

いろいろな景色を見ることができるものです。

「病」は「気」から

「気」は「病」から

から学んだから、今ここに生きているのだと思います。

今も戦っているあなたへ

あなたに与えられた課題は

あなたにしか解けない

あなたにしかわからない答えを探して

あなたの道を歩いて下さい。


私の対面セッションでも、ヒントをお伝えできることもあります。

体からのメッセージはあなた自身を現すものなのです。

魂はお金では買えない「経験」をする為にここにいます。

意味のない経験は一つもないのだということ。

自分という存在を感じる為に・・・ハート涙

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