お風呂に20分浸かる・・・は日常的になっていきました。
夏でも、入ると汗をかき心地よいのです。
そして、湯船につかる20分の間に、本を読んだり、レイキをしたり、
瞑想をしたりするようになりました。(正直おすすめではありませんが)
安全の為?!お風呂のふたを最大限閉じて、顔が浸からないようには
気を付けていましたが・・・(自己流なので、マネしないで下さいね!)
実は私はお風呂の中が一番映像の見えることが多かったのです。
リラックスして誰もいない空間は自分自身と向き合うのに最適な場所
であったのです。
そしてある時でした。
瞑想状態になると・・・光で眩しいくらいの仏像のようなものが見えたのでした。
それ自身が光を放っていて、全貌が良く見えないのです。
そして五重塔のような建物が見えたかと思うと、突然場面が切り替わりました。
草むらの中に小さくて全身真っ白の宇宙人っぽい人たちが沢山いたのです。
よく映像とかで見る宇宙人の顔をしていました。
大きさは10~15cmくらいでしょうか。皆とても忙しそうに高い声のような
きゅるきゅるとテープの早回しのような感じでしゃべっているのです。
とにかく「忙しそう」(笑)なのです。
そんな様子を私は見ているのですが、皆忙しくて構っていられない・・・といった
感じなのです。
みんな私がいることに気が付いているのですが、見て見ぬふりという様子。(笑)。
チラ見するけど、何事もなかったかのように何かの作業に戻るのです。
そしてなぜか私はその人たちに気づいてほしくて声をかけるのです。
「私はどうしたらいいの?」と。
すると、見かねた一人の宇宙人が、きゅるきゅるきゅるっと何か言うのです。
指をさして「あっちにいけ・・・」と
その指差す方向を見ると、離れた所に大きな宇宙船が浮いていました。
そしてその宇宙船に意識を向けると・・・自分の体が吸い込まれるような感じ
がして、そこで記憶が途切れた・・・という感覚でした。
眠っていた訳でもなく、意識はある状態でしたので、見た時に
「なんじゃこれ??」と思わず声に出してしました。
意味がわからず・・・そんな映像は良くみるのでした。
「宇宙人」に関することで言うと思い当たるのは・・・
レイキの先生との関係で、昔メキシコでUFOなどに関連する仕事に携わって
いた時があったようで、その時、先生と私は親友(男同志)でした。
その時に見た映像だったのか?
一体何なのか?
未だに未確認です・・・。