大槻教授のブログを見たところ、久しぶりに更新されていた。
(大槻教授)
>この種の本では、『肯定するか否定するか』ですから。前に書きました『宜保愛子の謎』の場合も
>そうでした。
>しかし、私はこのような傾向には不満です。読んで欲しいのは、やはり中間の読者だからです。
>霊の世界に疑いを持ちながら、それでもテレビなどで見せ付けられ信じてしまっている大多数の
>人たちです。
>この種の多くの読者は迷っており、私の本でその迷いに少しでも解決の糸口をつかんで欲しいのです。
鉄人社? とかいうわけのわからんところから出してたら、買ってまで読まんだろ(笑)
科学者として欠陥のある人だと思うが、単なる寂しがり屋でもあるのだろう。
言いたい放題というのは、楽でいいなぁ・・・と思うばかり。
早稲田大学名誉教授というステータスを取れば、気難しいおじさんでしかないよね。
それほどまでに、科学者が偉いのか?
実験室じゃなく、目の前でプラズマでも何でもいいから、火の玉出してみてよ