最近、韓国ドラマの「ホジュン」を見終わり、
同じ監督の作品である「トンイ」を見始めました
この監督の作品には、同じ俳優さんたちが多数
重複して出演されているので安心感があり、
時代劇なのにとても分かりやすく、
尚且つスピード感もあるので、最後まで飽きずに見続ける事が出来ます
さて、四柱推命には神殺と呼ばれる特殊星
(天徳貴人、天徳合、月徳貴人、月徳合 、
紅艶殺、羊刃、飛刃、劫殺、亡神など)
が200以上あるのですが、どれも難しそうな漢字で、とても覚える気になりません
「神殺は全く意味がない」と仰っている方もいらっしゃいます
ところが「トンイ」の1話を見ていたところ、「
ビックリしました
この物語は、李氏朝鮮で賤民として生まれた
トンイが、当時の厳しい身分制度を超えて活躍し
側室最高位まで上り詰めた女性のサクセス
ストーリーを描いた物です
どんな場面で使われていたのかをご覧下さい
地名を聞いただけで、昔は賤民だと分かったのですね
どうやら偶然通りがかったこの方は、人の相を
見る事が出来る方だったようです🔮
「どんな災難も払いのける最高の
良い星」という意味で使われていました
どんな勉強もそうですが、教科書を見ているだけではなかなか覚えられないものですよね
ドラマの中で使われていたりすると、「こういうシチュエーションで使われるんだな」という事が映像とセットだと記憶に残りやすいです
今後の展開が楽しみです
さて、5月5日(日)から対面での四柱推命鑑定を開始します。
・3ヶ月限定
・鑑定料1000円(お茶代込み)
・女性限定
・都内カフェ
・曜日:金曜日 18:30もしくは19:00〜
土日.祝日10:00~17:00の間でご相談
下さい。
・鑑定所要時間(30分)
・アンケートに御協力頂ける方
開業時期、転職時期、人間関係等、幸せへのヒントが見つかるかもしれません
ご興味のある方は、Lineからご連絡下さい。
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事前に生年月日をお送り頂きます
鑑定書を当日お渡しさせて頂きます