アマテラスと天皇陛下 | 靈氣に愛されて。。。

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靈氣スクール、またチャネリング、ヒーリング、透視リーディングを用いたスピリチュアルセッションをさせていただいております。

靈氣ティチャー スピリチュアルヒーラーの美智子です。

 

ここのところ、

夏至と満月とが続き忙しかったですね!


 

6月の満月は、北米でイチゴの収穫期であることから、ストロベリームーンと呼ばれるそうですよ。

また夏至という太陽の満月の翌日に、月も満月。

 

 

この時期、ヒーリングやアチューンメントを受けられた方は、惑星のエネルギーも相まって、エネルギー倍増状態ですから、非常にラッキーでしたね!ご利用ありがとうございました!

 

 

天皇・皇后陛下もイギリスへご訪問されてますよね。

 

天皇陛下は、太陽の神、天照大御神のご子孫であります。また、現人神(あらひとがみ)でいらっしゃいます。現人神とは、この世に人間の姿で現れた神です。太陽神である天皇陛下がこの時期に、イギリス訪問をされるということも、大きな意味があると思います。

 

天照の光が隅々まで行き届き、皆を照らすように、闇の深いところにも、最大の光を携えて行かれました。

 

私事ですが、3年前くらいになりますかね、

真子さんの1時時間弱ほどの会見をリアルタイムで最初から最後まで見たんですよ。

 

それまで、皇室についてはあまり深くは関心がなかったのですが、あの会見を見たら、疑問に思ったんですよ。(多くの皆さんそう思われたと思いますが・・・)

 

 

なので、全員ではないんですが、メディアなんかで頻繁に登場する皇族の方々を10人弱くらい透視リーディングしたことがあるんですよね。

 

 

やっぱり、567はその代表だったと思いますが、戦後私たちはメディアに踊らされているところも多々あるんですよね。メディアの力で、超ブラック黒塗みたいな人も清らかな印象にコントロールされているんだなあ、ということも透視リーディングでわかりましたし、逆に天皇陛下の尊さもわかりました。

 

 

私の持っている情報は、公にできないものも多いので、基本私の情報発信は、メルマガになっており、利用者様と情報を共有する形となっておりますが、天皇陛下のことを書いた記事を一部抜粋してご紹介いたしますね!

 

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ミチマガ*続・皇室を感じてみる

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  • 2021/10/29 金曜日 12:30

    昨日の話題の続きです。

    話よりもエネルギー感じれば、真偽はすぐわかりますよね。

    体感の方が早いので、皇室の方々、どんな感じなのか感じてみました。

     

    もちろん、ただの興味なので、自分に負荷かからずに、さらっと入れるところまでですが。^^

     

     

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    天皇陛下を感じてみる。

     

    それは、ただただ温かい心。炭治郎の澄んだ世界のようなどこまでも広がるやわらかく温かい心。

    故郷のような、懐かしさと温かさ。ほっとなごむような、何もかも包んでくれるような、それはふるさと。

     

     

    それは、光。まばゆいばかりの光。

    自然に出てくる涙と、「ああ、ありがたい」という思い。

     

     

    だから、敬われるのだ。

    だから、尊敬されるのだ。

     

    おそらく、これが”天照”なのだろう。

    天照という神がいるのではなく、この状態が”天照”なのだろうと、スッと理解した。

     

     

    この光に触れれば、人は自然と涙がでる。

    この神々しさ、この温かさ。全てを包む、この”天照”

     

     

    だから、神であり、ありがたがられるのだ。

    だから、尊重されるのだ。

     

    ああ、これが天皇というものなのか。

     

     

    この光に触れれば、ただただ、ありがたい。

    涙が止まらない。

    とめどなく出てくる。

     

     

    ああ、ありがたい。

     

    ただそれに尽きるだけ。

     

     

     

    平成の最後に行ったヴィパッサナー瞑想の10日間の無言の瞑想合宿。

    1日10時間以上の瞑想で、最後これに近いものをやっと感じられた私だけど、

    それが、日本の中心に脈々と受け継がれていたなんて!

     

     

    だから、カタカムナでは、「心の王」と天皇を呼ぶのか。

    どこまでも照らすまばゆい光。ああ、これが天照なのか。。。。

     

     

     

    昔の人は、今より感度高いでしょうから、これを感じてたのでしょう。

    だから、自然に”神”と敬ったのでしょう。

    だから、世界が天皇を尊敬するのでしょう。

     

     

    そしてそれは、どこかにいる神ではなく、自分にも内在する光だから。

    それが大きく大きく輝いているのが、天照なのだから。

     

     

     

    だから、陛下に心労を与えてはいけないのだ、と思う。

    周りの者は、この光が陰らないように気を付け、支えなければならない、と本気で思った。

     

     

    たぶんね、昔から権力とか統治とか政治的なものは、周囲の人が この神聖さ、神々しさにくっつけて 利用してきたんじゃない?かと思う。

     

     

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    愛子様を感じてみる。

     

    この方も陛下と同じ光を持っているけど、まだまだ小さい。

    野球のボール位。

     

    でも、陛下と同じ感じのエネルギー。

    光が集まる。

     

    大事にこの小さな光を大事にしなければならないと思う。

     

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    *(注)2021年のリーデイングでしたので、学習院をご卒業もされ、お仕事もなさっている現在の敬宮様は、もっとエネルギーが大きくなっていることと思います。

     

     

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    以上2021年のメルマガの抜粋ですが、

    日本人は、心を天皇陛下に合わせるとスイッチが入りますね。

     

    他国の人は、これがないんだと思います。

     

     

    だから、日本人は東日本大震災のような大惨事の時にも、「自分自分」ではなく、順番を守ったり並んだり、譲ったりと、他の人を思いやれる精神性がDNAに刻まれているんですよね。

     

    そして、今、陛下がイギリスで歓迎を受けている報道を見ると、本当にうれしくなりますね!  

     

     

     

     

    地球と太陽、月とが特別な関係のこの時、陛下のイギリス訪問を通じ、日本人の持つ素晴らしさを感じるひと時をどうぞお持ちになって下さいね!

     

     

    お読みいただきまして、ありがとうございました。

     

     

     

     

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