どうもHSPの私は、夢の世界で違う生き方をしている。

 

別の世界で、ちょっとだけ別の生活をしている。

 

なんらかの法則があるのではないか?

 

夢の世界は?潜在意識は?次元は?死後の世界は?宇宙は?パラレルワールドは?

 

そんな謎に迫れたらいいなと思い、覚えている夢を記録しようと思った。

 

異次元の夢の世界へ、ようこそ♪

 

(☆予知夢☆は、後から予知夢と判明したので、分かるように加筆しています)

 

 

◆ 夢の種類 ◆

①肉体の夢

 

②記憶を整理する夢

 

③感情の夢

 

 ↑

脳の領域

 

ハートの領域

④精神や魂の夢

 

⑤人類の集合意識から配信される夢や宇宙的な夢

 

通常みる①から③の夢は、脳の領域内で起きている個人的な夢

 

④と⑤の夢に関して言えば、ハートの領域で見る夢

 

 

*゚★ 私がよく見る夢 ★*゚

 

1. 過去に経験したこと(旅行会社など、知っている人、知っている場所、自分自身)

 

2. 自分だけど自分じゃない(知らない人、知らない場所、自分だけど自分じゃない別の身体)

 

3.  自分の姿を遠くから見る夢 (映画のように、上から見ている)

 

4. 意識だけのもの(空間に図形が展開され、説明する声が聞こえる)

 

5. 夢の中で夢から覚める夢

 

 

母が病床で寝ている。

 

家の倉庫?蔵のようなところを掃除し整理しようとした。

 

不要なものが沢山あり、どうしよう。。。と思う。

 

洗濯機の底に、何か物があって使えない。

 

なんとかどかそうとした。

 

誰かの葬式?だろうか。。。

 

祖母?

 

その割には、赤い簾などで賑やかな飾り付けがしてある。

 

お祭りのようだ。

 

別の場所に移動し、戸棚の中を見ていたら、

 

もの凄く汚い、野菜?腐ったような、が出てきた。

 

それを持った女の人に、「それ、捨てないんですか?」と聞いた。

 

すると、その女の人は、「捨てないよ、食べるんだよ、奥さんが捨てると怒るから」と言った。

 

えーーーと思いながら、しまうのを見ている。

 

そこから、どうにもならないような、理科の実験で使うような、

 

何か昆虫でもいれておくような、プラスティックのケースがでてきた。

 

これは、いらないから捨てようとすると、

 

寝ていたはずの母が隣にいた。

 

「これは使うものだから捨てないで」という。

 

「これ?何に使うの?使わないよ?」というと

 

「食パンや食べ物を入れておくのに必要だから」という。

 

どう見ても、用途が違うし、今まで一度だって使ったところを見たことがなかった。

 

「なんで不用品をためるの?ゴミなんだから捨てなよ!」と

 

捨てる捨てないで大ゲンカになる。

 

なんで、ゴミに執着するんだろう。。。と分かってもらえないイライラが募った。

 

そのうち、祖母の葬式にもでなくていいと言われた。

 

捨てるなと言われ、葬儀にも出るなと言われ、仕方がないのでそのままにしてその場を離れた。

 

足元に男の子が絡みついていた。

 

「ねえ、そんなことしてると、頭ぶつけるよ」と言うと

 

「平気だよ、石頭だもん」と言われた。

 

ふと隣をみると、その子の母親らしき人も一緒に歩いていた。

 

「誰に似たの?」

 

「おじいちゃん」

 

「おじいちゃん?」

 

「うん、孫悟空」と言って笑っていた。

 

孫悟空の孫なら、頭も固いんだろうな。。。と遺伝子って凄いなと思いながら坂をくだった。

 

 

 

 

↑宇宙の羅針盤㊦