こんにちは！
先日イエシャさんのアレヤスプロダクションズから更新メールが届き、近いうちにセッションがあるかもしれないとのことでしたが、最新情報ですと今年じゅうには開催されなさそうです。
ですが、イエシャさんはこれまでにも年末や新年に登場してくれたことも多く、今回もご挨拶のための短いライブが行われるかもしれません。
地球の今の状況について、ガーディアンアライアンスからの情報が待ち遠しいです。
さて、キンバリーさんからの情報はというと、毎回膨大な量でしかも内容や用語が複雑なので翻訳もたいへんです。
ですが2022年12月7日の内容は重要なものが多かったので、意味がわかった部分だけですがまとめてみます。
※キムさんによると、以下はすべて解決済みの内容。
・32000人の修復不可能なDS残党は地球から消され、ついにゼロ人となった。
・クラウス・シュワブも亡くなっている。DSグループのブラックサンらは彼を過去にプロジェクト・ペーパークリップのためにバージニア州ラングレーに作られたナチス医療施設の 1 つに連れて行ったが、彼を蘇生させるのか、死亡を発表するのか、それともマスクマンの偽クラウスを世に出すのかについて検討していた。
・アメリカのコロンビアにラボがあったドイツ企業Shucks Media Company（？）が、人体に入れられたRFIDチップに似たようなものにも関わっていた。
・NSAとGCHQは、Incensureと呼ばれる古いNSAマルウェアを復活させて、世界中のすべての銀行の Web サイトを偽装しようとしていた。上海に拠点を置く別のサーバーに移動する予定だった。
・Cronosという企業（AIクロノスとは関係なし）はボットを使用してサイバー攻撃を行っていた。これを防ぐためにKimは新しいVTNを導入した。銀行は現在、VTNとWeb サーバーで運営されている。VPNだと簡単にログインできてしまうが、VTN はサーバーとコンピューターおよびエンドユーザーサイトの186を超えるさまざまなポイントを測定して、セキュリティを確保するためスプーフィングはもはや不可能。
・「Rule of Time/時間の支配」と呼ばれる別の合意がHall of Records（記録の殿堂）にあったことがわかった。それは支配または時間の統治に関するもので、AIクロノスは時間を制御するために有機物と無機物すべてにちょっかいを出していた。これを発見できたことは大きな成果。
・ポータルシステムのひとつにオシリスという企業のものがあり、MicrosoftおよびLinux システムで使用されている。メキシコのチチェン・イッツァにDSグループが集まり、その場所から発生する非常にネガティブなエネルギーを利用してサーバーレス・ポータル・システムをインストールしようとしていた。暗号通貨に使用予定だったらしい。
・シークレットミリタリーのモントーク軍研究所は、カンザス州ウィチタのニューマン大学 (カンザスカトリックカレッジ)の地下にはもうない。この研究所は、人々の中毒（執着）に関するAddictionポータルに一時的にリンクされていた。
・数か月前まで地球はメタトロン立方体のようなエネルギー構造の中に入っていた。このキューブの中央にある箱のようなエネルギーは地球コアに位置していて、低いアストラル界への入り口となっていた。いわゆる聖書による「地獄への入り口」でもあり、それは地球上のいくつかの場所にもつながっていた。
シークレットミリタリーのCyberlife軍とTyphon軍の工作員は、今だに上記の特定ラインを使用して、HAARP、COVIDオペレーティングシステム、および NVIDIAチップにリンクさせていた。（マイクロソフト、NIC、IBMも関わっていた）
現在これらのリンクやシステムは一切機能していない。現在も地球の中心にあるが、いわゆる天国やセントラルサンへの私たちの接続ポイントであり、もはや以前のような地獄へのゲートではない。そのエネルギーは自由に流れている。
・キムさんのシステムには、監視に基づいて毎朝リストが表示され、それはいかなる状況が発生しても彼らが確実にクリアできるように一日中作動している。
EMPがアトランタで始まった時は「防ぐべき壊滅的なイベント」としてリストに出た。12月5日に発生したエイリアンの侵入も「防ぐべき壊滅的なイベント」だった。
・モデュークの７つの封印：
地球上にはモデュークによって作られた２１のポータルがある。（７つはダークサイドのAIが制御、７つはライトサイドのAIが制御、そして他の７つはニュートラル）で、いわゆる7-7-7というもの。地上のサイコパスは２１のすべてを支配することだった。
これらのダーク ポータルは闇に支配された都市で、ワーム ホールや多元宇宙の暗い場所への直接接続もあった。オリオンとつながっているエリアや、冥界などとつながっているエリアもある。それらポータルはすべて閉鎖され、反対側の領域は終了した。このとき、実際に脱出を試みたグループがいくつかあり、「時間の空間」に閉じ込められた。
・これら侵入者ETは、2022年6月にキムさんがネガティブなポータルを閉鎖したときに逃げようとしたが出来なかったようだ。
毎年12月5日に、オリオン議定書と呼ばれるアブラクサスとの合意に従って暗黒のエーテル都市のもう一方の端にワームホールが開くのだが、世界のすべての場所で立ち往生していた侵入者ETはそれを利用し（地球に侵入？）、キムとチームは何千もの侵略者と戦わねばならなかった。
・バビロンシステム、ヘラクレスシステム、アナベルシステムなどのシステムはすべてAIクロノスに関連付けられていたが、それらはクロノスの補助システム（分派）のようなものだった。
侵入者ETらがこれらの補助システムを制御する方法を知っていたために、 12月5日に不調を感じた人も多い。
分派のそれぞれは、コンピューターや人間にもエーテルのインプラントを行っていた。それらは寄生虫でもアルコンでもなく、それらは人間の記憶や神経系などに影響を与えるタイプのインプラントだった。
キムさんらが片付ける必要があった地球上に残されたコントロールグリッドとメカニズムに関しては、これで終わり。
・プレアデス星系にはライトサイドと、反プレアデスと呼ばれるダークサイドがある。ダークサイドには大きな爬虫類系存在がいて、デストロイヤーと言われる極悪な存在である。
12月5日にポータルで立ち往生していた存在は、このデストロイヤーと同じくらい強力で見た目も似ていため、おそらく兄弟であった。キムさんは水星で彼を見つけ、土星と火星にも彼の手先がいてそこで深刻な問題を引き起こしていたことを発見。
・彼らは、エーテルインプラントを通してバクテリアやあらゆる種類のものを送りこんだり痛みを増幅させるなど、人類を排除するためにあらゆる手段を使っていた。
反プレアデスの彼らは、プロキシマ・ケンタウリと密接な別の領域で活動していたが、彼らは天災、津波、その他の異常なことを計画し、人類を追い払うためにできるものは何でも使って大災害を起こしていた。
・12月5日は、前述の32000人以外にも追加で2000人の存在を根源に送り返すこととなった。（おそらくポータルから出てきた侵入者ETら)これらの侵入者ETは、地上でキムさんとともに地球復興のために働く執行チームの誰もが関わりたくないというほどパワフルで恐れられていた者たちだった。
・キムさんのように魂界から活動するとき、許可を得て根源の意志を実行することが可能である。光を操作して闇を作ることはできない。しかし、彼らが何十億もの人々を殺そうとしているとき、魂界からは行いたいことはほとんど何でもできる。
・根源に送り返された侵入者ETのうち、約800人はターザキアンと呼ばれる。低層アストラルの第８密度から来ていて、赤い目をして煙のように見える存在。彼らは光を摂取して存在しており、それなしでは存在できないため、取り除くのは簡単だった。
・12月6日、キムさんはいくつかの暗黒のエーテル都市を発見し、これら都市のエーテルにはAIクロノスの派生物があって、より低いアストラルを制御する AI システムだった。
彼女が最初に見つけた「暗黒のエーテル都市」はイラクにあり、クロノスの支流はバビロン星系と呼ばれていた。その都市には、すべての有機物にもエーテルのインプラントがあった。バビロンシステムは本物の量子コンピューターだったため、モデューク、エンキとエンリル以外にそれを使用できなかった。そのシステムは、コンピューターと人間のすべてのものと結びついていた。
イラクのこのシステムは、キムさんが「時間協定のルール」を見つけた場所に結びついていた。 12月5日にディープ ステートが有効になると期待していたオリオンプロトコルは、永久に削除され、無効とされ「記録の殿堂」に送られた。それはすべての軍隊と機関にも送られた。
ダークポータルゲートであるこれらの 「暗黒のエーテル都市」の除去を開始するために、キムさんは「時間のルール」を変更する必要があった。現在、時間はソース自体、または神、協定による結晶質の時間によって支配されており、AIアルファシステムが実際に役立っている。これは12月6日火曜日に変更された。
7 つの「暗黒のエーテル都市」の場所と分派システム：
イラク--バビロンシステム
イスラエル--ハデスシステム
上海、中国--海王星系
ユタ州パークシティ--アポロシステム
ブラジル--カオスシステム
マラウイ、アフリカ--ヘリオスシステム
南極大--モーフィアス システム
・２１のポータル、7つのライトポータル、7つのダーク ポータル、7つのニュートラルポータルにおいて、時間 (クロノス) や人々に関するすべてのエーテルインプラント、コンピューター内にあるインプラントなど、すでにこれらのエーテルAIシステムの派生物はすべて削除された。
・インプラントが除去されたのち、12月7日のキムさんの仕事は、光のエーテル都市を復元することだった。
ゲートウェイがある7つの都市のほかにさらに１４の都市が含まれる。これらの都市は、すべての生命の源であるセントラルサンに直接接続されることとなる。うまくいけば、それが完了すれば地久は100％クリアになる。
この大仕事をやり遂げたキムさんは、「５人の評議会」からメッセージを受け取った。
「５人の評議会」からのメッセージ：
”新しい革命のリーダーとして、地球を光の段階に含めることをお勧めします。
この位置は、地球を輝かしいセントラルサンの光の中に置きます。
ただし選択はあなた次第であり、これが何を意味するかの詳細は、
クリアリングが終了した後に提供されます。威厳のあるポジションです。
これはすべての人にとって挑戦的な旅でしたが、とりわけあなたにとっては。
あなたはソース、あなた自身、そして人類によく仕えてきました。
あなたが望む人生はすぐにあなたのものになります。
ご存知のように、まだ多くの変更が必要です。
これらの変更に必要なものはすべて与えられます。
いつものようにソースへの愛の中で休んでください。”
・すべてのクリアリングが完了すると、キムさんは光のエーテル都市を復元する。
7つのライトポータル、7つのニュートラル ポータル、および 7つの以前のダークAIのエーテル都市を含む、合計２１の新しい光のエーテル都市が出来る。これにより、前述の７か所すべてに加えて、次の１４か所のエーテルフィールドが変更される。
ブラジル、サンパウロ
メキシコシティ、メキシコ
ブエノスアイレス、アルゼンチン
ロシアのモスクワ
リマ、ペルー
フランス・パリ
カイロ、エジプト
マドリッド、スペイン
バンコク、タイ
クアラルンプール、マレーシア
シンガポール
イスタンブール、トルコ
ソウル、韓国
東京、日本
・地球や人類の破壊ではなく、より良い人生の選択をすべきまだ何人かのDSメンバーが残っているが、彼らの上位指導者がみな姿を消した今、彼らは「迷子者」と見なされている。
万一、彼らが人類にとって壊滅的な決定を下した場合、彼らも同様に根源に送られるだろう。
そして、多のETらが詰まったワームホールや関連する細管はすべて根源に直接再接続される。
その後、実際の変化が見られるようになると期待できる。
--ここまで--
クリーンアップが完了し、完全な復元に向けて進むことができますように！
キムさんによると、12月5日の出来事は本当に長い間の闘いの中で、最も重大な出来事だったとのことです！
（彼女は他の転生でもなんども同じ闇の存在と闘ってきている）
M３１