これまでのアセンション計画の流れ | アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

本当のアセンションについて、"キーロンティックサイエンス"およびAMCC-MCEOの"Tan-Tri-Ahura Teachings"をE’Asha Ashayana(イエシャ・アシャヤナ)さんを通して学んでいます☆

みなさん、お元気ですか?照れ

私が住む地域ではもう晩秋で、冷たい風から冬の始まりを感じます。

 

さて、誰も予想すらしなかった2019年末からの人類の優生学実行イベント(アレの使用)、そしてそれに続くキンバリー・ゴーグエンさんの登場と3000年ぶりの地球の大掃除!

なんという時代に私達は生まれてきたのでしょうかネ!?

まるでSF映画の真っただ中にいるようです。

 

そして、EFFI(エフィ=Eternal First Field Intelligence=人間が考えるところの神)の意志に従って、GA(ガーディアンアライアンス)が現れ、イエシャさんを通して地球の次元上昇を助ける計画が始まった・・・

 

すべてがDRO&DRTだとしか思えません。キラキラ

(Divine Right Order & Divine Right Timing=神による完璧な手順とタイミング)

 

 

先日、KSスタディグループのMLに以下の内容を投稿いたしました。

図はブログには掲載いたしませんが、アセンションに関するこれまでの大きな流れが、見えてくるかと思います。

 

まず、以前書いた記事をご覧ください。

 

 

 

 

 

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※​​​​​​​以下の特殊用語や内容はすべて、自ら購入したアレヤスプロダクションズ

(イエシャ・アシャヤナさん)による資料からの要点をまとめたものです。

 

 

●Glide-Slide-Span:(グライド-スライド-スパン)

(資料:Glide-Slide-Span1.2.3、図:Load-out schedule 2008-3333)


Glide-Slide-Spanとは、2012年以前にGAが作ったアセンション計画で、5つのStarfireと言われるステージを経て行う方法で、2008年~3333年で完了予定だった。

しかし、FAのダークフラワーテクノロジーによりプラネタリー・テンプレートに問題が生じ、Starfire計画は失敗。

Slideの途中(2011.8)で計画が変更された。

Glideとは・・KaLE-Hara Cycle  2007.8-2008.1
Slideとは・・KaLA-Krysta Cycle  2008.5-2047
Spanとは・・HaRA-Krysta Cycle  2052-2225
・・その後3333年まで続く。



●Krystal River Fail Safe Host:(クリスタル・リバー・フェイル・セーフ・ホスト)

その後すぐにKrystal River FailSafe Hostと言われる計画が考えられ、デヤティープレーンのDN-1(デンシティ1)と地球をつなぎ、Milkywayのブラックホールに地球が引き込まれるのを阻止する方法が取られた。

これにより、地球が置かれた状態は、過去5億5000万年においてベストと言われる状態となった。

(2016年はYear of Triumph/勝利の年 とGAは呼んでいる)
2015年8-9月にNomi-gene Awakeningが開始。

(Kryster根源のエネルギーをDNAに持っている人々の目覚め)


●TrhU'-ah Body Activation:(トゥルーア・ボディ・アクティベーション)

2015年3-8月、すみやかにKrysterに帰還できる手段であるPan-Pan-Danceと言われる方法がGAから伝えられ、TrhU'-ah Body Activationが可能となった。

これによりこれまでのように地球やGAの力を借りることなく、自らのエネルギー体であるEff-E'-Mah Eternal Quantumによって直接帰還できることとなった。これはずべての人に今後900年間のうちに起こりうる。


●Adashi-Eckashi Return:(アダシ-エッカーシ・リターン)
(図:Adashi Eckashi Harabody)

ところで、私達が存在する15 Base DimensionsのExternal Creationにおいては、2011年まではKrysterから生まれ出て図の左右(左manifest=Adashi、右Spirit=Eckashi)に同時に拡大していき、15まで行ったら順に中央に向かって戻っていきKrysterに同時に帰還するというシステムになっていた。これをAdashi/Eckashi Returnという。
(中央のHarAKrysta Bodyから出発して、左KaLEHara Bodyと右Mahara Reisha Bodyへと移行し、ふたたびHarAKrysta Bodyに戻る)
この方法は気の遠くなるような長い変容を遂げる必要があったが、前述のKrystal River FailSafe HostのKrystal Bridge Passageが出来たことで、自己のEff-I'-yah フィールドを通してショートカットコースでKrysterに戻れることとなった。

 

 

ピンクハート ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート​​​​​​​ ピンクハート

 

 

ということです。

 

たしかイエシャさんは、たとえこの地球上でネガティブなことを行ったET存在(FA)であっても、望めばKryster(根源)への帰還は出来るようになる、と言っていたと思います。

多くの人は今後900年間に、何度か地球に転生しながら準備することになるのではと思います。

 

 

M31キラキラ