キンバリー・ゴーグエン:7/6のレポート(2) | アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

本当のアセンションについて、"キーロンティックサイエンス"およびAMCC-MCEOの"Tan-Tri-Ahura Teachings"をE’Asha Ashayana(イエシャ・アシャヤナ)さんを通して学んでいます☆

こんにちは。ニコニコ

 

イエシャさんからのUpdateがまだないため、ひきつづきキンバリーさんからの情報を記載します。

 

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(※今回の動画には英字翻訳がついておらず聞き取れた分のみを訳しています。)

 

 

前回からのつづき・・・

 

■キンバリーさんから各機関への手紙:

連邦議会、下院、大統領、軍などが、実際に国を運営したことは一切ない。
彼らは上からの命令に従って動いていただけであり、どこの誰から命令が来るのかも知らなかった。

キンバリーさんの記録保管機関が、世界の状況が一変したことについて記載した文書を彼らに送っているが、手紙は無視されている。

そのため、彼らはこれまで応答が来ていたHall of Recordsからまったく連絡がないことに気をもんでいる。(巨額の資金が来なくなった)

(※ホール・オヴ・レコーズとは一般的にはギザの大スフィンクスの下にある古代の図書館ですが、ここでの意味は不明。)


キンバリーさんは、国民のことを考えて行動しないならば、7月の第一週のクリーンナップのようなことが残りのDS達にも起こることを警告した。

また、これらDSが投資できる場をあえて”おとり”として設け、そこに巨額を投資してきたDSを発見することに成功した。


■水の汚染計画:

DSは、飲み水に毒物を投入する計画を持っていたが、阻止された。


■最新のウィルス拡散:

モザンビークにずっと昔から存在した地下ラボでつい最近作られた、真菌(カビ類)を世界じゅうにばらまく計画があった。

DSはこれを、(ウィルスではないが)”クリプトコッカス・ウィルス”と名付けてウィルスとしてばらまき、9月に世界規模でロックダウンさせる予定だった。

すでに瓶詰めされ発送準備/一部発送が開始されていたが、カナダ入国前に阻止された。


■ジョージア・ガイドストーンの破壊:

USミリタリー(DS)がジョージア・ガイドストーンを破壊した理由は、”~がやった”、”~が悪い”という、あらたなでっちあげ話を作り互いに敵対させるためだった。

キンバリーは中国のブラックサンのメンバーであるソー将軍大佐に対して、「”世界人口の大半を減らし、残った5億人の中に様々な人種を残せ”と命令を出した人物(M)はもう消えた。」と動画で告げた。


■オーストラリアとカンジダ菌:

元々、地球人類はカンジダ菌を持っていなかったが、ドラコがここに持ち込んで世界じゅうが感染した。

ウルル (1枚岩。世界最古のモノリスといわれる)の地下には宇宙人のベースがあり、13のシークレットミリタリーや他の人々とコンタクトしていた。
ドラコの考えでカンジダが人類に拡散された。

地下には周波数を出す装置などがあったため、その振動を感じる人や不調を感じる人もいた。

→基地はクリーンナップされた。


■人体のRNAとGNA:

人間のRNAは、元々GNA(グリコール核酸 Glycol nucleic acid)であり、GNAは染色体の受容体として働く。
オリジナルの人間は36螺旋のDNAを持っていたが、宇宙人によって操作され2本のみに減らされた。
GNAがRNAになってしまったことで、人間が持っていたテレパシーや霊的感覚を失い、エーテル体などを感じ取れなくなった。
そのためワクした人の中には、GODエネルギーから切断されたと感じる人もいる。


■ライト・パターソン空軍基地:

基地の地下で、マイクロ・パイソン・グルー・ラングエッジ Microphyson Glue Language(ミニAIのようなもの)を使い、ファイナンシャルシステムをハッキングしようとしていた。

→施設はクリーンナップされ、キンバリーさんはDSがハッキングできない独自のKGL(キンバリーグルーラングエッジ)を構築。


■ダークエッセンス(DE):

Mは、長い間コンピューターや電化製品や、金融システムにダークエッセンスをインストールしていた。(古いクロノシステム)

→除去済み


■サテライトによるサウンド・トライアングル:

月とサテライトと地上の各発信基地の3点を利用した、周波数で人口削減を試みるテクノロジー。(前述)

7/6にも使用されようとしたが、キンバリーさん達が阻止。テクノロジーは破壊済み。


■ニュージーランドのドラコ:

前回、ドラコはニュージーランドに降り立ち、DSとマウイ語で「オラ・キー・ティー・アカ」といわれる契約を結んだが、2022年7月に期限が切れた。
この契約はドラコの力を借りて地球を守る、という名目のものだったが・・・

オラ=生命・ライフ
キー=地球
ティーアカ=戦争


キンバリーさんの今回の地球大掃除には、地球外Enforcers(執行者、用心棒)から多くの助けを得ているが、彼らは必要がなくなるまで地球のサポートをしてくれる。

Enforcersの長官(男性)は、300万年ものあいだドラコと闘ってきているので、地球の大掃除が終わり次第、任務から引退する。
その後は、キンバリーさんが地球独自の防衛システムを作る予定。


■フアン・オ・サビン(Juan O Savin):

Youtubeでよくインタビューを受けているフアン・オ・サビン(常に足だけ見せている)は、JFKでもQでもない。
年配の彼は政界のフィクサーであり、主に選挙を操作することが仕事。
DARPAに所属。
トランプともつながりがあった。
現在、ジョージ・ソロスともめている。
「オ・サビン」(グループ?)の中ではナンバーワンの人物。


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このほかにも情報はありましたが、省略します。


キンバリーさんは、これまで13のシークレットミリタリーによって行われていた15にも及ぶ人口削減計画は、2022年7月3日までに全て撤去された、と言っています。

7/13までニューアース・カウンシル・ミーティングが行われており、いかに地球を平和な惑星として復興させるかを話し合っているそうです。

 


以上