キンバリー・ゴーグエン:7/6のレポート(1) | アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

本当のアセンションについて、"キーロンティックサイエンス"およびAMCC-MCEOの"Tan-Tri-Ahura Teachings"をE’Asha Ashayana(イエシャ・アシャヤナ)さんを通して学んでいます☆

こんにちは。ニコニコ

 

UNNはこのところ非常に活発で、7/6と7/11にまた更新動画がUPされました。

今日は7/6の内容をできるだけ簡単に書きますね!といっても、1つの記事で全部を書けそうにありませんが・・・チュー

 

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(※今回の動画には英字翻訳がついておらず聞き取れた分のみを訳しています。)

 

 

■COVID19の起源について:

 

世界的に有名な経済学者で作家のジェフリー・サックス氏が、COVID19の起源はアメリカのバイオテックラボであり、そこからアクシデントで放出されたものだと述べているが・・・

 

キンバリーさんが得た情報では、COVID19ウィルスは2018年9月にラボから出たものであり、もしもDSがその時点で世界権力を維持できていなかった場合はウィルスは2009年にばらまく予定だったとわかった。

 

 

世界銀行は、COVID BOND(証券)を2017年にすで発行しており、数か国に資金を渡してウィルスを2年後にリリースできるように準備していた。
ずっと上のランクからの命令で、世界規模での人口削減が目的。


■月について:

月は、特殊なメタルで出来た人工物(※他の生命体によって)で地球のシークレット・スペース・フォースによって兵器化されている。

DSのシークレットミリタリーである、クルーガー(Kruger)ミリタリーが作ったLRADは、クリスタルコンピューターチップスにゴールドのレイヤーを重ねたものを使用して電気的インパルスを放出する兵器。

バイオ・アコースティック・ウエポンとサウンドマシーンを用い、月とサテライト(増幅装置)と地上に設置したリモート設備を通してインパルスを人間に浴びせる。人間の耳では聞こえないが、不調や病気を作り出すことが可能。

この周波数は天然のソルフェジオ周波数と人間のDNA構造を壊す。


LRAD(ロング・レンジ・アコースティック・デバイス)がある地上施設:

オークリッジ(テネシー)
クロアチア
ワイオミング
Timbuktu
ロンドン
ソコロフ(チェコ)
シンガポール
フェニックス(アリゾナ)
クック諸島(?よく聞き取れず)

→2022年7月の第一週にすべて使用不能に


■モデューク(M)がばらいた資金:

2012年7月に、MはUSAのあらゆる政府機関、UN、世界銀行、ロシア、サウジアラビア、FBIなどのエージェンシー、MI5、MI6ほか全部で53か所に各1兆USドルを送金した。

当時Mの元で理事として働いていたキンバリーさんは、自分の仕事の1つとして指示に従った。
今、そのことは大きな過ちだったと彼女は謝罪している。
(キンバリーさんは当時Mから受けた直筆の指示書を動画で紹介)

これらの資金は、5~6年前に使い果たされていて各機関や国は毎年7/4に送金があることをいまだに期待している。

→2016年にMは亡くなり、今はキンバリーさんが総司令官なのでもちろん送金はしない



■13あったシークレットミリタリーの終焉:

2022年7月の第一週までに、13のシークレットミリタリーのすべてがクリーンナップされた。

そのうちの11については、何も知らなかった特定のミリタリー従事者にも見える形で行われた。
現場にキンバリーさんがいたケースもあり、誰が本当にクリーンナップをしているのかを見てもらうため。

・ホワイトハウス
地下深くでシークレットサービスの人々が数人のドラコとともにいてUSAを実際に運営していた。
そのクリーンナップの様子は、カメラでペンタゴン従事者も見た。
トランプ(2021年にガンで死亡)やスペシャルアライアンスやホワイトハットらがホワイトハウスを管理しているわけでは決してない。

→キンバリーさんらは、周波数を使ってドラコらが使っていたエレクトロニクスやシステムをすべて破壊。普通の就業者や一般人に影響を与えてはいない。


・英国のGCHQ
ホワイトハウスと同様にクリーンナップ完了

・ロシア
モスクワの地下トンネルでクリーンナップ完了

・中国
いろんな場所の地下でクリーンナップ完了

・フランス
地下のドラコ製造&クローン施設でクリーンナップ完了



■マーコフミリタリー:

マーコフCorpは、アリゾナとコロラドの山間部で何年も前から、”Walrider Project”(ウォルライダー・プロジェクト)と名付けて、人口削減兵器のNanoFemtoTechを開発していた。

NanoFemtoTechは、AIクラスター(エーテル/エネルギー的寄生虫)を放出し大衆が同じ考えを持つようにするもので、全人類と地上のすべての有機生物がターゲット。
ケムトレイルでも撒いていた。
この寄生虫を使ってキンバリーさんのシステムにも入り込もうとしていた。


→2022年7月第一週にすべてクリーンナップ完了


また、月の軌道をはずさせて地球上に大洪水を起こす計画もあった。

→クリーンナップ完了



■英国のロイヤルネイビー:

いくつかのポータルシールズを混乱させていた。
球形のデバイスを船で北極に運び、ネガティブ周波数(ダークエッセンス)を放出。

TLARD(テラヘルツパワーメーター)を使い、磁極を操作するために特定の海上に船を移動させエネルギーを全人類にリリースしていた。

→クリーンナップ完了 6/29


■チェコのセドレツ、ミリタリーラボ:

もっとも邪悪な人体実験場のひとつだった。
エネルギーも最悪。セドレツにある40000の骸骨で飾られた教会は、人体実験に使用された人々である可能性も・・・

→クリーンナップ完了 6/29


■セレブラスカンパニー(東京):

Arasakaミリタリーが関わって特殊なトランスミッターを開発し、FemtoTechの使用を続けようとしていた。

→クリーンナップ完了 6/29


■モビウスミリタリー:

DSが使う周波数がより浸透しやすいように、人間の脳のグレーマターを操作しようとしていた。
ファイナンシャルシステムにも入り込もうとしていた。

 

ルシファー・クォンタム・スーパーコンピューターをアクティベートさせようとしていた。
どこかに残っているかもしれないダークエッセンスのArcons(AI?)を探して接続しようとしていた。
カザフスタンにあるコンピューターからガンマ線を出して人々の思考につなごうとしていた。

→クリーンナップ完了


■トリニティミリタリー:

ETの技巧品を探すのが目的。
特殊金属でできたシートをオクタゴンの古い施設に持ち込んでシートにインプットされている情報を読み取ろうとしていた。
そこにはドラコ/M/他の誰か?によって入れられた宇宙や地球のデータが入っていた。

→クリーンナップ完了 6/29

つづく・・・