創造の最小単位と、”キーロン”の意味 | アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

アセンションの真実(Tan-Tri-Ahura Teachings/Keylontic Science)

本当のアセンションについて、"キーロンティックサイエンス"およびAMCC-MCEOの"Tan-Tri-Ahura Teachings"をE’Asha Ashayana(イエシャ・アシャヤナ)さんを通して学んでいます☆

 

これまで使用していたPCのCPU稼働率がブラウザを立ち上げるだけで100%になり

とても重かったので、買い替え&設定を行っていました。

1週間ほどかかりましたが、無事に終了!サクサク動くようになりました!^0^

 

ということで肩の荷も下りましたので、これからは古ーいKSの内容を

自分の復習という意味で書いておこうと思います。

 

今日は、1999年に発行された「The Tangible Structure of the soul」

を久しぶりに開いてみました。ほぼ21年前のもの!

 

この冊子は現在販売されていませんが、以前のAzuritePress出版物が再販される

可能性もないとはいえないので、もしかすると手に入る日が来るかもしれませんね!

 

Audio Course-One

Melchizedek Cloister

The Tangible Structure of the soul

Accelerated Bio-Spiritual Evoluktion Program

 

-The MCEO Freedom Teachings Series

Presented by Adashi MCEO LLC Association with Azurite Press MCEO Inc.

Copyright A'sga-yana Deane, 1999, All Rights REserved-

 

 

この冊子には、キーロンティックサイエンスの基本概念や用語が掲載されています。

 

20ページに、

Crystal Matorices, Morphogenetic Field

And Keylontic Science

というタイトルで、

いったいどのように宇宙・次元・意識・物質などが出来ているのかについて書かれています。

以下の1~5の順で出来ていくようです。

 

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 (Copyright: A'sha-yana Deane,1999)

1.Partiki, Partika and Particum

(パーティカイ、パーティケイ、パーティカム)とは

エネルギーの最小ユニット。

モーフォジェネティック・フィールド、物質、各々の意識アイデンティティの

塊などを構成する、意識の元となる電気-音調ユニット。

このユニットは永久に動き続ける、極小の”分裂/融合”のジェネレーター。

パーティカイ・アンテ・マター(物質以前のパーティカイ)から、

パーティカム物質と、パーティケイ反物質のエネルギーが

出たり入ったりを繰り返している。

 

 

 (Copyright: A'sha-yana Deane,1999)

2.Partiki Grids

(パーティカイ グリッド)とは

モーフォジェネティック・フィールド構造の組織のこと。

パーティカイ・ユニットの集合体が紐状構造を作り出し、

それがつながって電気-音調質のグリッドが出来て

モーフォジェネティック・フィールドを創りあげる。

 

統合されたパーティカイ・ユニットから今度はパーティカイ・グリッドができて

周波数帯ができる。

次に周波数帯からさまざまな次元フィールド出来ると

ようやく個々に分かれたモーフォジェネティック・フィールドが出来ていく。

 

 

 (Copyright: A'sha-yana Deane,1999)

3.Keylons,Keylon Codes

(キーロン、キーロンコード)とは

多くのパーティカイ・ユニットが継続的にグループ化していったり、

パーティカイ・グリッド上にどんどん融合していくと

Keylon(キーロン)とKeylon Codes(キーロンコード)いうものが出来る。

 

キーロン:

”凍結した光”が結晶化したもの。

絶え間なく続くスカラー波のパターンであり、

固定化した音調周波数。

 

キーロンコード:

キーロンが複雑にグループ化したもの。

キーロンコードは光スペクトラムの結晶質テンプレート、音の周波数、

電磁力などを創り出す。

そこからモーフォジェネティック・フィールドの「クリスタル・ボディ」が

出来る。クリスタル・ボディが、物質とアイデンティティの青写真となる。

 

 

 (Copyright: A'sha-yana Deane,1999)

4.Fire letters(ファイヤーレター)とは

キーロンの電気-音調プログラムを象徴する光シンボルのコード。

※図はファイヤーレターの一部サンプル

 

 

 (Copyright: A'sha-yana Deane,1999)

5・Geomancies(ジオマンシー)とは

ファイヤーレター・光シンボルのコントロールコードのことで、

キーロンコードの電気音調プログラムを象徴している。

ジオマンシーは、ファイヤーレターとキーロンを指揮するとともに

モーフォジェネティック・フィールド上のクリスタルボディの

エネルギーの流れを決めている。

 

まとめ:

モーフォジェニック・フィールドは、

物質発生様式と、意識進化をつかさどっている。

Keylonta(キーロンタ)とは、

モーフォジェネティック・フィールド・メカニズムの科学である。

よって、これらは肉体界の現実と霊的進化のカギをにぎっている。

 

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以上です。

 

すべての基本構成を成しているのがキーロン(Keylons)であることから、

1999年~2012年までの内容は、

「キーロンティック・サイエンス」と言われています。もしくはキーロンタ。

 

また、

”宇宙の仕組みを学んで、私たちのエネルギー体や地球を

本来の自由な姿に戻すための教えやテクニック”ということで、

Freedom Teachings フリーダム・ティーチングスとも呼ばれています。

 

 

M31☆