『ものづくり』。
昭和時代のものづくりは、所有できる新しいものを作り出すことでした。
新しいテレビ、新しいクルマ、新しい家電品。
工場で生産される『ものづくり』でした。
『新しい時代のものづくり』
もうすでに始まっている新しい時代のものづくりは、工場で生産されるものではありません。
インターネット上での『ものづくり』です。
Youtubeにアップする動画も『ものづくり』のひとつです。自分たちだけの動画を丁寧に丹念に作り込んでアップする。あっという間に全世界に発信されます。
世界中の誰かが面白いと感じてくれたら、光の速さで駆け巡ります。
今子供たちに伝えていることは、好奇心を持って挑戦してほしいということです。
例えば、大好きなマンガの実写版があったらいいなあと思ったら、自分で作ってみたらいいよと伝えています。
自分ひとりでは難しいと感じたら、CG作成が得意な人とのチームになってもいいのです。
自分たちが面白い、興味があるというものを作る。『ものづくり』をする。
学校の勉強も大切ですが、新しい時代には『ものづくり』が出来る人たちが輝くのではないかと感じています。
スピリッツ 渡辺