スピリッツ 人生を楽しむ習慣

スピリッツ 人生を楽しむ習慣

スピリッツという事業を設立して、人生を楽しく過ごしています。
40歳から自分を磨くために、最優先事項を優先する行動を心がけています。

スピリッツ代表 渡辺裕一

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学校を手放したら笑顔になりました。

9歳になった息子。
小学校2年生の夏休み前に、『もう学校をやめる!』と言って学校を飛び出しました。
約半年学校には全く行きませんでしたが、3年生になり担任も変わり、少しずつ学校に通うようになりました。

そして4年生になりました。
3年生のときの素敵な担任の先生は異動されて、新任の若い先生が担任になりました。少し心配していたのですが、しばらくは順調に過ごしていました。

顔に大きな引っ掻き傷。
一週間前、仕事が終わり家に帰ると息子の顔に大きな引っ掻き傷がありました。20センチくらいの傷です。息子は気丈に振る舞っていましたが、心が痛みました。

『こんなことを我慢してまで学校に行く必要があるのか?』

『学級崩壊』という言葉が溢れだしてからどれくらいの年月が過ぎたのでしょうか?
息子が2年生までいたクラスは完全に学級崩壊していました。それを知ったのは息子が学校を飛び出して、担任と話したときです。

学校にも情報公開が必要です。
今の本当の学校の姿を伝えること、良くないことも伝える覚悟が今の学校には必要です。

息子に2つの選択を伝えました。
1つは学校に行くという選択。
そしてもう1つは学校に行かないという選択。

学校に行かないという選択をした場合に、2つの約束をしました。
早寝早起き。家で勉強をする。

学校を手放すことにしました。
親として正しい選択をしているのか、間違った選択をしているのかは、正直わかりません。
でも息子の顔にある大きな引っ掻き傷を見たときに覚悟を決めました。

学校だけがすべてではない。

学校を手放したら、本当の笑顔に出会うことが出来ました。


スピリッツ 渡辺