お宝日記ジェット -287ページ目

関西人の性格〜快傑ズバット

200705262150000.jpg
関西人はとにかく値切る。関東方面は高額な品物を大枚はたいて手に入れるブルジョワぶりを実感して喜ぶ地域性に対して関西人は高額な品物を安く手に入れる事で喜びを感じる地域性がある様に感じる。(単に私が貧乏性なだけなのかもしれないが)
フリマやイベントで欲しいものを買うときはダメもとで、まとめて買うから安なる?とか、小遣い少ないから安してといった具合にとにかく値切って安く手に入れようとする。
もっともこの手の交渉が出来るのもイベントやフリマでの特権だと思うし、一般の店舗ではやらないし、そんな事言ってもまず、相手にしてもらないだろう。 嫌ならよそで買ってと、私が売り手の立場なら多分、言うだろう。
バンダイから販売されている特撮物のミニカー、いわゆるキャラウィールがあるけど、一部を除いてほとんど買った事がない。
それは、バイク関係は確かにキャラクターはついてるけど、車関係はキャラクターはついてなかった。
だから、そんなに欲しいとは思ってなかった。
しかーし、出た!
その名も(キャラウィールアルティメッドエディション~東映特撮ヒーロー列伝)ロボット刑事、快傑ズバット、イナズマン、宇宙鉄人キョーダイン、アクマイザー3、超人バロム1、の特撮ヒーローのキャラクターとマシンのセットが。
今日はその中から快傑ズバットと愛車のズバッカーを紹介したい。
快傑ズバットは親友飛鳥五郎を殺した犯人を探して日本一の私立探偵早川健が悪人を倒しながら全国を旅するお話だ。
なぜ日本一というと行く先々でいろんな名人が悪者の方にいるのだが、決まって早川健は(だが、日本じゃあ二番目だ。)と言いつつよりすごいことやっちゃうんだな、これが。そばにこんな奴いたら、絶対イヤミな奴と嫌われるだろうな。サイズがミニカーとおなじだからキャラがちゃちぃのは否めないが、ズバッカーの出来のよさが、それをカバーしている。
このセット当初は定価四千五百円で売られてたが、安売りされて大阪のホビーショップで千五百円位で売られた。
でも、他に欲しい物あったので買わなかった。
結局買ったのは今年のゴールデンウィークに行なわれたワールドホビーフェスティバルで五百円で売られていたのを買った。
安なる?と聞いたら、ごめん、これで勘弁してと言われたので、五百円払って会場を後にした。
もちろんまけてもらえるとは思ってなかったけど、それでも言ってしまう。
やっぱり私って関西人?それとも貧乏性なだけ?

藤子不二雄A の世界~喪黒福造

200705192218000.jpg

故藤子不二雄Fがファンタジーの巨匠だったのに対して藤子不二雄Aはダークファンタジーの巨匠というイメージを持っているのは私だけではないはず。
だって、この人の作品怖いもの多いですもん。
あの怪奇コミックの魔太郎がくるもこの人だったし、ブラック商会変奇郎もそうでした。他にも読み切り作品で日常にひそむ恐怖やブラックユーモアに溢れる作品ばかりでしたね。今から考えれば片やドラえもん、オバQに対し魔太郎や笑うセールスマンといったこうも作風の違う二人が後にコンビ解消したとはいえよくもまぁ長期に渉ってコンビを組んでいたなぁと思いますね。
画像は十数年前に放映されていたギミアブレイクの中で放映されていました、笑うセールスマンの主役の喪黒福造は先に紹介しました忍者ハットリくんと同じシリーズのフィギュアです。彼は心が満たされない人に近付き毎回約束事と引き替えに心を満たしてくれますが、人間とは勝手なもので決して約束を守りません。そしてラストで必ず奈落の底におちて行きます。
フィギュアは奈落の底に落とす時のどーんという場面を忠実に再現しています。この作品ではブラックユーモアの中にも約束は必ず守りましょうという作者からのメッセージがこめられていますが、本、ドラマに映画、アニメ等を見るときは作り手側の意図やメッセージを考えたらより深く作品を楽しめるかも。
ところで喪黒福造は劇中では常にこの表情なんですが、一度でいいから激怒した表情を見てみたいですね。

淡い思い出~シャドームーン・バトルホッパー

200705242221000.jpg

ガシャポンでライダーマシンクロニカルという仮面ライダーとライダーマシーンのシリーズがあります。かなり人気がありましたので殆どの仮面ライダーとそのマシーンが出てましたが、さすがに最後の方はネタがなくなったみたいで画像の様な多少強引な組み合わせも販売されました。
仮面ライダーブラックに出てきた悪のライダーシャドームーンとバトルホッパーの組み合わせですが、実はこれ仮面ライダーブラックの最終回とその前の回に出てきたシーンなんです。バトルホッパーはもともと創世王のために作られたマシーンですから、ブラックだけでなくシャドームーンも乗ることができるんです。このバトルホッパー、バイクのくせにしゃべったり、泣いたりするなかなか可愛らしい奴でした。最後はブラックを助けて死んでしまうんですが。
こいつを見る度に思い出すことがあります。
高校生の頃ひとつ年下の女の子に惚れてたんです。その子は、バトルホッパー大好きっこでバトルホッパーのキーホルダーをボロボロになるまで愛用していました。よく途中まで一緒に帰りましたがそれがまた楽しみでしたね。彼女には付き合ってた彼氏がいたので、告白できないまま卒業しましたが、どうしてもあきらめ切れなくて、卒業してから三年後に告白して見事に玉砕しました。
その二年後くらいに彼女はその彼氏と結婚したそうです。玉砕後彼女とはあっていませんが、気立てのよい子だったので、たぶん幸せに暮らしていることでしょう。
今となっては淡い青春のヒトコマですね。