お宝日記ジェット -270ページ目

ウルトラマンをKO した怪獣2 〜キングジョー

200707112148000.jpg
昨日に続いて、リアルタイムでウルトラシリーズを見た人達にショックを与えた怪獣を紹介したい。
それはキングジョー、シリーズ初のロボット怪獣だ。セブンの必殺技のアイスラッガーやエメリウム光線も通用しないばかりか、セブンに対してマウントポジションをとってタコ殴りにしてしまうメチャクチャ強い奴だった。物心ついた頃にセブンの再放送があって、ちょうどタコ殴りにされたところで終わったものだから幼な心に「こいつはメッチャ強い!」という意識を刷り込まれてしまった。
ウルトラマンを死に追いやったゼットンと同じくらい当時の子供達はショックをうけただろう。
画像は昨日お見せした究極怪獣のパート1にラインナップされていたキングジョーだ。重量感はいまひとつだか、なかなか細部にわたって見事に作られている。この究極怪獣のシリーズは単に出来具合だけが究極でなく、一部を除いてウルトラマンを追い詰め、痛い目にあわせた怪獣を集めたシリーズだから究極怪獣と名付けられたのかも?
蛇足だが、このキングジョーというネーミングは脚本家の金城哲夫の名前をもじってつけられたらしい。
きんじょう→キンジョー→キングジョーといった具合に。

ウルトラマンをKO した怪獣1 〜ゼットン

200707102322000.jpg
ウルトラマン全シリーズを通してみていると、怪獣をやっつける立場のウルトラマンを逆にのしてしまい、敗退させてしまう怪獣も少なくない。これからしばらくウルトラ関係のお宝はそんな怪獣達にまつわるお宝を紹介していきたいと思う。第一弾はその代表格であまりにも有名なゼットンを紹介する。私はリアルタイムでウルトラマン見てないけど、当時の子供たちにとったらすごいショックだったのは想像にかたくない。だって、スペシウム光線や八つ裂き光輪といった必殺技をはね返しちゃうし、肉弾戦でもウルトラマンを圧倒していたし、挙げ句の果てにウルトラマンを死に追いやったからな。「無敵のウルトラマンが死んだ!」最終回で悪と差し違えて死ぬヒーローもんはあるが、後で生き返ったとはいえ、最終回で悪に負けて殺されたヒーローはウルトラマンくらいだろう。ショックをうけるのむりないって。
画像はこの間見せたフリマ終了後に手に入れた究極怪獣2のゼットンだ。これまで紹介した仮面ライダーやウルトラマンのアルティメッドソリッドの怪獣版でひとつ七百円もするが、なかなか重量感もあって出来もよい。
ちなみに、このポーズはウルトラマンのカラータイマーを破壊した光線を発射した時のポーズだ。ウルトラマンをリアルタイムで見た世代にとってこのポーズは幼いころの悪夢を思い出させるのでは?

ブログの原点〜気遣い喫茶

200707092125000.jpg
この間、サトエリさん少し肥えた?と私のきのせいの事を書いたら嵐の様なクレームがきた。ビジュアル面ばかり見て肝心のインタビューの記事に触れてないのは何故?から始まり、女の敵っ!とか、頭かちわったろうか?といった具合に謝罪記事が要求されてるの?と考えてしまう位にお叱りのコメントを戴いた。
謝罪記事代わりに、今回は書く佐藤江梨子のお宝を紹介して彼女がビジュアルだけでない事を紹介したい。彼女は一冊の本を出している。ポエムや短篇小説、思い出等を綴った「気遣い喫茶」と言う本だ。短篇集なので比較的読みやすいし、フアンなら何度でも読み返す事間違いない。ブログの記事を読んで常々思うのだが、彼女は自分の気持ちを本当に素直に込めて文章を書いてくるから今の気持ち~喜怒哀楽~が真っすぐ伝わってくる。
だから、ブログを見ていると彼女の今の心情がすごくよくわかるのだ。
例えば、去年ブログに心ない言葉を書き込まれた頃に「言葉」と言う記事を彼女は書いた。辛く、悔しい彼女の心情が痛いほど伝わってきた。そして、その記事を見て胸を痛めたフアンは彼女を心配し、励ます言葉を書き込んだ。すると彼女はその励ましや心配する言葉を掛けてもらった喜びを「イェイ」と「でも」と言う記事で素直に表現している。本当に彼女の文章からは気持ちがストレートに伝わってくるので、読んだ人間の心をうつ。そんなブログの原点はまさしくこの気遣い喫茶だろう。この本では、ブログ以上にいろんな思いをストレートにぶつけているから、言葉自体もすごく荒々しいが、その反面彼女の優しさや家族への愛情などもすごく伝わってくる。終わりの方にフアンとの交流を書いているが、そこで彼女の想いや優しさが伝わってくるからいつまでも心に残る文章になっている。こんな風に自分の今の心情をストレートにぶつけてくる物書きはそうはいないと思う。今は小説を執筆中だがそんな彼女が書く文章だからきっと読者の心をうつだろう。ちなみに画像は今日手に
入れた写真週刊誌のフラッシュで彼女の特集やってたのでアップした。やっぱりこの間は私の気のせいだったみたいだ。