愛する女を守るために〜デビルマン
特撮、アニメにはヒーローは多数存在し、その殆どが世界の平和や人類全体を守るために戦っているが、そんな事は二の次にしてただひたすら愛する人を守るために戦うヒーローがいる。それがデビルマンだ。画像はフルタから販売された二十世紀の漫画家コレクションのフィギュアだが、漫画版だけでなくアニメ版もフィギュアになった。やや華奢な雰囲気だがなかなか格好いい。アニメ版のデビルマンはもともとデーモン族の人間界侵略の尖兵として送られてきたが、ヒロイン牧村美樹に一目惚れしてしまい、目的だった人間界侵略もすっかり忘れ、愛する牧村美樹を守るためにデーモン族と戦う事を選んだのだった。だからデビルマンにとって戦う目的はあくまでも人間界を牧村美樹の住めない世界にしない事だけなのだ。牧村美樹さえ幸せで笑ってさえいればそれだけで十分なのだ。多分アメリカでデーモン族が暴れていても日本でなければ「よその国の事なんか知ったこっちゃねーよっ!」とか言いだしかねないと思う。ある意味ヒーローの風上にもおけない不真面目な奴かもしれないが
、男としては立派だと思う。こいつなら例えば心ない言葉で牧村美樹を傷つけた奴がいたら絶対にボコボコにするだろう。そして何があろうとも愛する女の盾になって守るだろう。よくよく考えたら惚れた女一人も守れないで世界の平和を守るなんて出来るわけ無いのだ。言葉や素行は不良そのものだが、やっぱりヒーローなのだ。女の尻ばかり追い掛け回してプレイボーイを気取っていても、いざという時に女を矢面に立たせて自分だけ安全圏にいる奴とはえらい違いだ。蛇足だが、素行が悪くても惚れた女は泣かせない、泣かした奴は絶対許さない、惚れた女は例え自分がどうなろうとも必ず守るのが本当に粋な男といい、どんなに粋な男を気取っていても己の保身しか考えず、惚れた女が泣こうが辛い思いをしようがそれを守ろうともしない奴を不粋な男という。
、男としては立派だと思う。こいつなら例えば心ない言葉で牧村美樹を傷つけた奴がいたら絶対にボコボコにするだろう。そして何があろうとも愛する女の盾になって守るだろう。よくよく考えたら惚れた女一人も守れないで世界の平和を守るなんて出来るわけ無いのだ。言葉や素行は不良そのものだが、やっぱりヒーローなのだ。女の尻ばかり追い掛け回してプレイボーイを気取っていても、いざという時に女を矢面に立たせて自分だけ安全圏にいる奴とはえらい違いだ。蛇足だが、素行が悪くても惚れた女は泣かせない、泣かした奴は絶対許さない、惚れた女は例え自分がどうなろうとも必ず守るのが本当に粋な男といい、どんなに粋な男を気取っていても己の保身しか考えず、惚れた女が泣こうが辛い思いをしようがそれを守ろうともしない奴を不粋な男という。
人間味あふれるロボット〜ロボット刑事
面白いヒーロー番組がたくさん放映されていた七十年代はいい時代だった。
だけど、逆に言えばヒーロー番組が乱発された時代でもあったから、それゆえに早期に打ち切られる番組も少なくなかった。その中のひとつで以前SICでも紹介したロボット刑事を今回はアップした。画像は先般発売された東映英雄列伝のラインナップで目が赤くなった戦闘モードを再現している。この後「ゴーっ!」の掛け声と共に衣服を脱いで戦うのだけど、服を脱いだ途端に一気に太ってしまう。そう、こいつは着痩せするヒーローなのだ。(笑)
こいつはロボットのくせに妙に人間味あふれた奴で、大金を強奪した犯人に渡さないため大金が入ったトランクに爆薬を仕掛けて爆破して、(ビデオを見ていて思わず「あほかーっ!」とさけんでしまった。)上司に怒鳴られてしゅんとなるわ、小学生に捜査内容をベラベラしゃべるわ、誉められて照れるわ見ていて本当に人間味あふれる奴だと思った。大人になって見てみるとなかなか面白いが、当時はあまり子供受けしなかった様で確か23話位で打ち切りになったと記憶している。それゆえに今回のラインナップの中でも不人気な中に数えられている気がするが。でも、こいつは真面目で優しい奴だから憎めないキャラでなのも確かだ。蛇足だがどんなに地位や名声を得て、気取っていても人間味の無い奴は魅力がないな。
だけど、逆に言えばヒーロー番組が乱発された時代でもあったから、それゆえに早期に打ち切られる番組も少なくなかった。その中のひとつで以前SICでも紹介したロボット刑事を今回はアップした。画像は先般発売された東映英雄列伝のラインナップで目が赤くなった戦闘モードを再現している。この後「ゴーっ!」の掛け声と共に衣服を脱いで戦うのだけど、服を脱いだ途端に一気に太ってしまう。そう、こいつは着痩せするヒーローなのだ。(笑)
こいつはロボットのくせに妙に人間味あふれた奴で、大金を強奪した犯人に渡さないため大金が入ったトランクに爆薬を仕掛けて爆破して、(ビデオを見ていて思わず「あほかーっ!」とさけんでしまった。)上司に怒鳴られてしゅんとなるわ、小学生に捜査内容をベラベラしゃべるわ、誉められて照れるわ見ていて本当に人間味あふれる奴だと思った。大人になって見てみるとなかなか面白いが、当時はあまり子供受けしなかった様で確か23話位で打ち切りになったと記憶している。それゆえに今回のラインナップの中でも不人気な中に数えられている気がするが。でも、こいつは真面目で優しい奴だから憎めないキャラでなのも確かだ。蛇足だがどんなに地位や名声を得て、気取っていても人間味の無い奴は魅力がないな。
大女優に寄生した宇宙細菌〜ダリー
特撮番組にはブレイクする前の女優や俳優がしばしばゲスト出演している。速水もこみちが映画版の仮面ライダー555に出演してたり、島田陽子も仮面ライダーの準レギュラーの時期もあった。そして今回紹介するのはウルトラセブン、第32話「悪魔の住む花」に登場した宇宙細菌ダリーだ。こいつは花に潜んで、花の匂いを嗅ぎにきた人間の花から体内に入りその人間を吸血鬼にしてしまう恐ろしい奴で、寄生されるのはなんと、若き日の松坂慶子だった。松坂慶子と言えばけばいメイクに編みタイツ姿で「愛の水中花」を歌っていたイメージが強いのだがこの時は本当に清らかな女子大生を演じていた。画像は怪獣名鑑の「悪魔の住む花」のフィギュアでダリーをアップにしているが人体の体の中に寄生したダリーをリアルに再現している。
この時のお話は有名なSF映画「ミクロの決死圏」をモチーフにしたのと松坂慶子が出た事で後年になってかなり有名になった。
まさか、セブンもこの時助けた純真、可憐な乙女が編みタイツにけばい化粧に身を包むなんて思っても見なかっただろうと考えたのは私だけ?
この時のお話は有名なSF映画「ミクロの決死圏」をモチーフにしたのと松坂慶子が出た事で後年になってかなり有名になった。
まさか、セブンもこの時助けた純真、可憐な乙女が編みタイツにけばい化粧に身を包むなんて思っても見なかっただろうと考えたのは私だけ?


