テーブルに飾られたバラよりもとげのあるタンポポの方がいい。 | お宝日記ジェット

テーブルに飾られたバラよりもとげのあるタンポポの方がいい。

HOLD YOUR LAST CHANCE (24bit リマスタリングシリーズ)/長渕剛
¥2,800
Amazon.co.jp

サトエリさんは、本日めでたく誕生日を迎えた。それに先立ちブログ記事がアップされていたけれど、その中で「母は、今も昔も自分が出来る事は娘も出来るはず!と思っている節があるが、なかなか出来ないのが子供なんだと分かって欲しい!」という言葉があった。

分かる気がする。私も幾度となく、親や上の者から言われて同じ思いをした事があったから。「私小さい事言ってる。」とサトエリさんは気にしてたけど、私だけでなく、誰でも同じ様に思い悩んだ事があるはずなんだから、気にする事はないと思うな。

反対にサトエリさんのお母さんが出来ない事がサトエリさんに出来る事もあるんだから。それは色んな役を演じる事や、ブログのメッセージを通じて、人の胸を打ったり、人を幸せな気持ちにさせる事だ。

サトエリさんが以前ブログに書いた言葉で、「とげのあるタンポポ」という言葉があった。

「とげのない人生なんて、人生じゃないわ。懲りない人生にしなきゃ。」といった内容で、

それを見た私の東京の友人は強く共感し、以来この「とげのあるタンポポ」をサトエリさんの応援ワードにしている。テーブルに飾られたバラは確かに美しい。けれども、人に手を加えられて持ち味であるとげを取り上げられたり、人の手を借りなければ咲く事が出来ない花って本当に美しいんだろうか?そんな花よりも自らの力で咲き誇る野に咲くとげのあるタンポポの方が美しいのではないだろうか?しかも野に咲くという事は誰も手を貸してくれない。嵐に吹かれる事もあるだろう。強い雨に打たれる事もあるだろう。でも、そんな中で咲いているとげのあるタンポポの方が力強く、美しく咲いているに違いない。

長渕剛氏の曲の中で「ホールド・ユア・ラストチャンス」とういうこれまた人を勇気づける歌があるのだが、その中でもタンポポじゃないけれど、「テーブルに飾られたバラより野に咲く花の方が良い」というフレーズがある。画像がその曲が収録されているアルバム「HOLD YOUR LAST CHANCE」で、かれこれ30年近く前の作品ではあるが、今でもコンサートでも歌われていて根強く人々から支持されている。やはり、人の胸を打つものはいつまでも色あせないんだな。

雨風に打たれた「とげのあるタンポポ」は辛さを知った分だけ、やさしさも知っていて、去年の秋には大阪でこの「とげのあるタンポポ」は咲き乱れた。だからテーブルに飾られたバラよりも、とげのあるタンポポの方が素晴らしいんだね。



親愛なる佐藤江梨子様



お誕生日おめでとうございます。これからも「とげのあるタンポポ」として力強く咲き続けて下さいね。