松竹座に行こう!2~愛・ラブりん
誰でもそうだと思うけれど、私は自分が興味がないもんには見向きもしない。だから皆が知っている事でも結構知らない事が多く、今回の舞台でも主役が片岡愛之助氏と聞いた時に真っ先にこう思った。「誰やねん?そいつ?」と。自分なりに色々と調べてみたら関西を中心に活躍している歌舞伎俳優という事が分かった。ちなみに愛称は「ラブりん」らしい。だから私も親しみを込めて以下=ラブりんとしよう。(実は入力がフルネームだと面倒臭いだけだけど)
当日、松竹座に着いた時に客層はかなり平均年齢が高いおばさん連中や、やたら着飾った女性が多かった。生まれて初めて松竹座に入ったわけだけど、入口にはラブりん専用のプレゼント受付コーナーがあって、ブロマイドはラブりんだけしか販売されていなかった。この時私と友人は気がついた。そう、今回の観客のほとんどがラブりん目当てという事に。だから、サトエリフアンは私と友人の二人だったのかもしれない。
画像がそのラブりんで、前田慶次のイメージ通りかは正直いうと、多少微妙なもんはあるが、劇中でやたらとピースサインをしながら「好きな言葉は愛!」と言っていた姿を見て、ひょっとするとお友達になれる?と思わず親しみを覚えたな。ただ、惜しかったのは慶次愛用の朱槍の柄があまりにも太かったために、ラブりんが上手く使いこなす事が出来なかったのは否めなかった。
蛇足だが、今回千秋楽の一等席がとれるかどうか心配になったので、歌舞伎に詳しい友人に相談したら「まぁ、大丈夫だよ。ラブりんは若手のホープと言われてるけれど、マキダイよりは取りやすいよ。」と言われた。その言葉通り、結構あっさりとゲットでけた。やっぱりマキダイ恐るべしだな。
